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Riska-feedback 03


「音楽と美術」    by inikun9

After Dinnerの1st EPのリリースは1982年のことだから、かれこれ20数年、僕はこの人の歌を聴いて来たことになる。

「RISKA」は、Disk Unionの中のArcangeloというレーベルからのリリースで、録音・ミックス・マスタリングの一連の作業はHacoのハウス・スタジオにてミュージシャン本人の手によって行われている。
所謂、宅録なのであるが、これが俄に宅録とは信じられないほど音が良い。
最初、僕はこのアルバムを自宅の小型スピーカーとデジタルアンプとPCをベースにした送り出し機器で組み上げたサブシステムで再生したのだが、一聴、音の良さに驚いてしまった。
その後に大型スピーカーを使ったメインシステムでの再生、更にはコンデンザー・ヘッドフォンを使っての検聴モードでの確認もしてみたのだが、やはり素晴らしい音質。

このアルバムでHacoのヴォーカルと彼女が操る各種のエレクトロニクスをサポートするのは、ベースやドラムやギターというロックのフォーマットではなく、マリンバやヴィブラフォンなどの打楽器やトランペットにチェロといったアコースティックな楽器達だ。
音響派に限らず、色んなジャンルの音楽において「エレクトロニクスとアコースティックな響きの調和」という言葉をよく耳にする訳だが、実際にこれが上手く行っている作品は果たしてどれほど有るのだろうか。
僕は寡聞にして、ここ20年くらいの録音物の中にそれに該当する作品を知らない。

アコースティック楽器に積極的にエフェクトを掛けて変調させて、エレクトロニクスと組み合わせるというTsuki No Waみたいな音楽は全然okなのだけど、互いの響きをそのままパッケージするかの様な割と素朴(?)な方法論で作られる音楽に対しては、その結果に対してテクスチュアの肌理の粗さというか、Harshな手触り・音触りを感じてしまうことが多くて、あまり好きになれない。

何故なのだろう? 

アコースティック楽器をそのままで聴いて心地良いと感じる微妙なポイントがエレクトロニクスと混ざることによって幾分損なわれてしまう、という事でもあるのだろうか。
この辺りのことは実のところよく分からない。
もしかすると、エレクトロニクスと混じることでアコースティック楽器の美味しい倍音成分等の何らかの情報がモジられるのだろうか?
何れにせよ、こんなことは極私的なことなんで一人で悩んでいれば良いのだが...。

さて、「RISKA」に話を戻すと、このアルバムでのアコースティック楽器は発音時の立ち上がりから、倍音が減衰して消え行くまでの一連の様子が、音場も含めて十全に収められているという様な、超Hi-FIとは少しばかり違うスタイルの録音となっている。
極度のエフェクトこそ掛かっていないが、アコースティック楽器はどれも角がとれていて、丸い感じの音に仕上がっているので何らかの整音作業が施されているのではないかと思う。
このエッジを際立たせないアコースティックな音の仕上げが、Hacoの歌声やエレクトロニクスと実によく合っていて、これはもう極上のブレンド感だ。
しかし、一体どうやって作ったのだろうか、この音。

それと音場のデザインにも細心の配慮がなされていて、“シャワー・アロン”という曲はバイノーラルで録音されていて、これはシャワールームの水音などの現実音と楽曲の組み合わせが楽しい。
そーいえば、After Dinnerの1st LPにもバイノーラル録音の曲が有ったな。
この“シャワー・アロン”という曲の音場も確かに面白かったが、僕はタイトル曲での三次元的な音場の構築の仕方にとても感心した。

このアルバムの音質の良さというものは、高いSN比とか、ミクロ的な解像度とか、自然な音場とか、圧倒的な音圧とかいう類のポイントにはなくて、「エレクトロニクスとアコースティック」、「ヴォーカルとバック・トラック」それぞれの関係において、双方の音色やスピード感や空間の溶け合わせ方が抜群に優れているという点にあるのだと思う。
Hacoという人はミュージシャン(ギターも弾くのね、知らなかった)としては言わずもがなだが、エンジニアとしても天才的なタレントを持っているのだな。
再度言うが、一体どうやって作ったのだろうか、この音。

それと、このアルバムのもうひとつの魅力はその優れたジャケット・デザインにある。

松井智恵という美術作家の手によるジャケットは見開きになっていて、そこにはペンと水彩で描かれた絵があしらわれている。
独特な質感を持つ材質(触ると気持ちが良い)の紙の上に描かれたその絵は、見開きの外と内が繋がっていて双方で一幅の絵となっている。
人(その様に見える)そのもの(即ち、自分)と、人ではない(その様に見える)もの(即ち、他者)とが交錯する場に、あたかもエーテルの様に広がる“黄色の何か”…。

「Riskaは架空の人物についての物語 - それは声であり、繊細でしなやかな手、音そのものへの回帰、空気のふるえ」

これは、Haco自身が自らのhpに書いたこのアルバムに関するテキストだが、この言葉を手掛りにしてジャケットに描かれた“黄色の何か”に想いを巡らせながら、このアルバムを聴くことはとても楽しい体験だ。

尚、ジャケットに留まらず、ブックレットやCDのレーベルも十分に意匠が尽くされたものになっている。
音楽の内容を絵解きする様な説明的で従属的なものではなく、かと言って美術が独り歩きする様なエゴイスティックな主張の微塵も無く、音楽と完全に同調していながらも、良い意味で拮抗している音楽と美術の関係。
しみじみ、良いジャケットだと思う。

(2007-04-30記)  

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Riska-feedback 02


「Untitled」    by Toshiya Tsunoda

今朝ホントにじっくり「RISKA」聴きました。

●物語性
●質感
●「現実感」

このあたりがミソですね。
まずは質感。
ミキシングで大変そうだったのはこの音構成なら当然ですよね。
声の多重に中高域、中低域のふわふわもやもやした音とホワイトノイズこれらの分離はどっかの帯域引っ張れば別のところで問題が起たのではないでしょうか。
チェロの引っ掻いた時の倍音なんかも下手すると軽くてドアのきしみ音のようになってしまうのでは?
ハイハットの開閉とかも高域だけでなくて低域も同時にあるし、シャワー音の質感もEQ次第で随分印象が変わってしまうでしょう。
そして声。TVのカラーバランス見る時も人肌が一番なように声の質感を埋もれずに出すのはこれも大変そう。
デッドな音から急に滲むように広がるところもそういった音色バランス次第で広がり感が変わるってしまうのでは?
難しい楽器群ではないでしょうか。
しかしアコースティックがいい感じです。

物語性ですが、このアルバムは凄くゆっくりと流れています。
なので聴いてた7、10年くらいたってしまったような時間の流れを感じます。

プログレッシャーな私としては3曲目や最後のフラッシュバックあたりにうるうる来ますねぇ。
一人称のアルバムって感じです。

「現実感」。括弧がついてるところがポイント。
実は全編「マグネティックフィールド・オブ・リスカ」のようだったらどうしようか、と思っていたのでした。
しかし桁違いと言うか次元が違います。
あそこにあれを持ってくる、という構成はピンク・フロイドの...おっと、やめとこう、悪い癖がw。

変な書き方ですが、私は最近のエレクトリカとかの幽霊女に辟易していました。
色んな音、フィールド録音とかをラップトップでごちゃまぜにして歌をかぶせて、ダブがどうしたとかまで言い出したりして、実に安易な音楽があります。

しかし物語のところもそうですが、「リスカ」全体は地に足が着いた音楽です。
だから、マグネティックが飛ぶんです。
歌詞もそうです。
半分浮いて戻ったり飛んだり。
スレッショルドの存在感。
そして音楽の中に現実音が入ってくるということは「非現実」が逆接で意識されます。
この「非現実」は幻想の世界ではなく、自分の普段の行動が括弧にはいってしまう。
電磁波化された情報に泣いてしまうこともあるわけです。
リスカは表現しがたい存在の者。
その意味でスレッショルドの合間から聴こえる現実音が必要なのです。
実に理にかなっています。

まだまだ書けそうですが、とりあえず大事なところを書きました。
そしてハコ・ファンとして嬉しいのは制作に関連して知りあって以降に作られた音楽である、ということ。
私を知ってるハコさんが作ったというのがファンとして嬉しいです。
愛聴します。
ジャケもまた素晴らしい。プロダクトも最高ですね。
やるなぁユニオンも。

(2007-05-03記)  

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アルバム『RISKA』について、web上で書き込んでくださった人々の感想文などをかなり興味深く読ませていただいていました。各人の日記、mixiの"After Dinnerコミュニティ"の欄、メッセージなど様々なかたちで公開してくださったものです。それぞれの書き手の嗜好やバックボーンなども反映されているところに読み応えがあり、アーカイヴとして残しておきたいと考えるようになりました。そういうわけでフィードバック特集として、まず長文を紹介させていただくことにしました。文章を転載するにあたって、快く承諾してくださった方々に心から感謝いたします。ブログ一般公開用にほんのわずか編集した部分もありますが、なるべく元のままを残すように心がけました。

「RISKA」はいったい何ものなのか?
CDが作者の手を離れてもなお、聞き手のもとで繁殖するようなものであってほしいと願っています。 (編集人: haco)
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Riska-feedback 01


「至福の時」    by artemisk

夏の朝のシャワーは、私の至福の時。
「あー、気持ちいい!」と思わず出てくる言葉に、
自分でもはっとする。

6月16日のHACOさんと松井智恵さんのイベントの前々日に、ようやくHACOさんの「RISKA」を新宿disk unionでget!

私の至福の時を呼び起こしてくれる「Shower Alone」。
「Full-color Palette」、「No Envy, No Meanness」、HACOさんの歌声とそれぞれの音に聞き入っていく。
「No Envy, No Meanness」のトランペットの音とつぶやくような声の呼応。「Magnetic Field of Riska」は、自分の中の波長、振動に、響いてくる。

『「RISKA」は架空の人物についての物語 - それは声であり、繊細でしなやかな手、音そのものへの回帰、空気のふるえ』(Haco「RISKA」)



16日は、HACOさんのミニライブと「RISKA」のCDのジャケット・アートワークを手がけた美術家・松井智惠さんの新しい映像作品の上映&トークが、渋谷のUPLINKで。

とても楽しみにして家を出たものの、久しぶりの渋谷駅、いつもの事だけれど、人混みと疎外感を感じる空気に、家に戻りたい気分に。息をこらし早足で東急まで。いったんUPLINKで整理券をもらい、東急文化村地下のNADIFF Modernへ。
「女たちが変えるアート」というコーナを発見して、
日本も変わっていくのかという淡い期待。

イベントは、松井さんの映像作品上映で始まる。
ハイジシリーズの新作。映像と音、その時間に引き込まれつつ、映像が終了し、HACOさんのライブへ、音とHACOさんの歌声が始まる。
その間の空気の変化、ひずみ(?)、何かがさわっと波だったような気がした。
初めて体験する、いいプログラム/構成。
素晴らしいアーティストの競演の場にいられる、至福の時。
音楽と美術、それぞれの現場で活躍されて、そのオリジナルさ、そして表現領域をも切り拓かれてきたお二人、その先鋭的な作品上映とライブ、そして普段着(?)のようなat homeなトーク。
すっかり堪能させていただきました。

私が希求している「生き延びるための文化」(上野千鶴子さんの本のタイトルに倣って)、 「私たちの文化」(期待を込めて「私たち」)に触れた思いがしています。


最近、マリンバの音で朝が始まります。
もちろんCDジャケットは立てて飾っています!
至福の時に感謝!!

(2007-07-08記 -GAAP(Gender and Arts Project)-)

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★「RISKA」レコ発イベント【大阪/東京】のまとめレポートです
- ミニライヴ、映像作品、トーク、展覧会 -

●松井智惠展 「ALLEGORICAL VESSSELS -HEIDI 47- pictures」
会期:2007年4月17日〜5月19日
会場:大阪MEM

mem_dm.jpg"新譜RISKAのために制作された平面作品を中心に油彩、素描を展示"ということで、初日5時からのレセプションにドキドキしながら伺いました。画廊MEMの入っている大正11年に建てられた文化財の新井ビルの階段を登っていく。2003年の映像作品「HIMARAYA」では、松井氏自身がこの階段を1階から4階まで這ってのぼり、仰向けになっておりる動きを真上から撮影。「小幅で急な階段でどうしてあんなことができようか、根性と体力に脱帽、やっぱり松井智惠はスゴイ」と実感。
最上階のギャラリーの扉を開けると、ご本人がいちばんに迎えてくださいました。
淡い暖色系の色調の水彩&ペン画や大判の油絵が連作のように展示されていました。「RISKA」のジャケで象徴的に使われている黄色は、これまでの彼女の絵にはあまり登場しなかった色なのだという。まるで日常を鏡のように光照らし、むこうの世界に溶かしこんでいくような、そんな何か。紙ジャケットの原画と対峙すると、産み出された過程を知っているだけに、拝みたくなるほど感動しました。卓上のモニターでは新作の短い映像もさりげなくプリゼントされていました。
MEMの石田氏が「ステキなCDですね、パーティーのあいだ小さい音量でRISKAを流していいですか?」とおっしゃった。彼はニューヨークに仕事で行かれていたばかりで、ダウンタウン・シーンの音楽家周辺に詳しいので驚きました。
知り合いの作家さんや美術関係の人々もぞくぞくと閲覧に来られていました。彼女の新作の絵にとり囲まれしばし至福の時を過ごしました。

●「松井智恵 x HACO ミニライブ + トーク & バー*ダビデ」
日時:5月19日
会場:大阪remo

matsuichie.jpg「松井智恵・映像作品 2000-2007上映会」5/5〜5/ 20 (open: 金・土・日曜日)の、クロージング・パーティーを兼ねたレコ発イベント。初期から新作までの映像作品がスクリーンや各モニターにて上映された空間は、いくつもの次元へと開かれた窓をのぞき込むような感覚にさせてくれる。彼女の堂々たる映像回顧展といえます。

7時からのイベントの前から早くも大勢の人々が集まってきました。音楽と美術の両ジャンルにまたがり客層が広く熱気を感じました。

幕開けは、松井作品の最新作。つま先立ちの足のみを映し、ハイヒールの音を重ねた映像。裸足で階段を降りるとコツコツという響きが影のように追いかけていくのが美しい。記憶のゆらぎ。

7分の映像に見とれていると自分の出番となり、ちょっと慌ててラップトップを立ち上げる。わたしのソロ演奏の時に背後スクリーンに流したのは、ビデオ作家の田尻麻里子さんとの共作「Howling Rose」 (2003年のフェスティバル"Woman's Performance Art Osaka"参加)で、自分のハウリング・ポット演奏と田尻さんのカメラワークによるライヴ映像作品。
スポットは間接光なのでふだんよりちょっと薄暗くて雰囲気がいい。つぶやきのような声で歌いながら、アルバム曲をリミックス、即興バージョンで5曲進行していく。左手ではカオスパッドで声にエフェクトをかけたりサンプリングしたり。「リスカの磁界」という曲に「リスカ」本体で奏されたコントラバスのトラックが侵入してくるライヴ・バージョン。終盤の声はリアルタイムでサンプリングし、重なりながら切り刻まれていくプロセッシングを実際に行う。ミニライヴのつもりが、40分は軽く越えていた。

休憩時間にも松井作品群が鑑賞できる。大スクリーンでは、ノコギリで髪の毛を切る近作「HEIDI-46 "HAIR"」が流れている。

司会の雨森さん(remoスタッフ)にも同席していただき、松井XHacoでフリートーク。2人の出会い、「RISKA」をめぐってのコラボレーションの過程、お互いの活動についてや感想など、友人たちも客席に多かったのでリラックスして地元色もでた。きっかけについては、「『一度もデートをしなかった』という美術本で、それを手にしながら次のアルバム・ジャケットはぜひ松井智惠さんにお願いしたいと思って、だめもとで打診したんです」とわたし。
デモが渡ってからは、「小さなスピーカーでなんどもアルバムに耳を傾けながら眠りについた」という、智惠さん。「『顔のないわたしを..』という歌詞の部分で不覚にも涙してしまったんですね」、「『なかなか描けないのよ』と知人に漏らしていたら、そのフニャフニャな気持ちをそのまま絵にすればいいのよ」とアドバイスを受けた、というエピソードが作家の口から聞けて、とてもよかったのではないかと思います。

さいごに「HEIDI-47 " PIANO "」の上映で終了。

remoの綿密で手際の良いスタッフたち、企画協力いただいたMEM、会場に足を運んでくださったフレンドリーな皆さんのおかげで、いいコラボ記念イベントとなりました。また、美術系の知人でひさびさに、もしくは初めてわたしのライヴを聴かれた方々もけっこういらっしゃる。「わたし好み!」と言って興奮ぎみに即CDを買ってくださったのにはびっくり。いやもう感謝の気持ちでいっぱいです。


●『HACO×松井智惠』
[ミニライブ] + [映像作品] + [トーク]
日時:6月16日
会場:UPLINK FACTORY

会場併設のギャラリーでは松井智惠展『寓意の入れもの ー AN ALLEGORICAL VESSEL』が6/6〜 6/18開催されていました。大阪での油彩は大きくて入らなかったので、ホログラム箔押しの作品を出品したということでした。ガラスケースのなかできらめいて綺麗。「ちょっとプログレだし」と智惠さんはにやり。あと水彩、インク等。これまでの映像作品もモニターで見れるようになっていた。作戦練ってますねぇ、場所によってガラっと展示の雰囲気を変えられる柔軟性、バリエーションの多様さにも力量を感じます。

白昼3時すぎにスタート。最初に上映した松井作品は、覆面をしたバイオリン弾きとありもしない異国語のような鼻歌が物語性をかもしだす「HEIDI-46 "BRICK HOUSE"」。双方の出会いの場所でもある大阪築港赤レンガ倉庫にて撮影された作品。つづいて、大阪イベント同じく「HEIDI-47 "SHOE"」がはじまり、つま先を上げた映像とともに空気がぴんと張りつめてくる緊張感。





uplink_haco1.jpgupllink.kaosss.jpguplink_haco2.jpg


この会場はシアター形式で、小さいながら段差のある客席がきっちり並べられている。オーディエンスがじっくり耳を傾けている様子が伝わってきます。生歌もエレクトロニクスもくっきり。「シャワー・アロン」は即興リミックスの度合いが強く、サイズも気分で伸び縮みするのが自分でおもしろい。全体的になるべく歌とともにオーガニックな演奏ができるようプログラミングしている。瞬発技も入るので小さなハプニングはつきものだが、それを歓迎しているところもあります。「チャット・ナイト」のライヴ・バージョンは、コンピュータ・キーを叩いて、キーの打音そのものや、Skypeのおしゃべりの断片のサンプリングを鳴らす。「ノー・エンヴィ、ノー・ミーンネス」もアルバムとはずいぶんと違う開放的なアレンジになっています。終わってにっこり。



休憩をはさんで、トークの時間。uplink.kanpaii.jpg司会はディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館の山崎さんがをつとめてくださいました。
松井xHaco 2人の関西人対談は、「RISKA」リリースと東京イベント&展覧会の祝杯からスタート。「同じ曲なのに大阪とはまた演奏のやり方を変えられますね」と彼女に見抜かれ、「今日はマウスがつるつる滑ってやるにくかったんですが」とわたしが発言すると、場内から笑いが。「ラップトップだけど歌いながら次どうしようかなとか、毎回ちがってくるんです」。「自分でプロデュース作業したり、いろんな役割をしているのはどういう感じなんでしょう?」と智惠さんに訊かれたわたしは、「RISKA」という架空の人物を設定して、いったん突き放してその空間と対峙したこと、自己分離しそうでしんどさもあったこと、なんかを説明しました。流れにまかせて、あっというまの時間。
観客からの質疑応答では、「松井さんの映像で音が合ってないのがおもしろいんですが」という問いに対して、「ズレてるものが好きで、興味があるんですよ」と智惠さん。「あのケータイの音は打ちこんだものをマイクで拾っているんですか?」という質問がなんとPAエンジニアの方から。わたしはこう答えました。(「リスカの磁界」では)携帯電話の電子回路から発する電磁波を拾っていて、「リスカ」の旋律を着メロとしてあらかじめ打ち込み、それを磁気的にピックアップしている、と。

おしまいは大阪と同じく、オオカミ少女のように本能的にアップライトのピアノを叩きまくり、階段を堕ちていく映像作品「PIANO」で幕を閉じました。

めでたく終演。
暖かく大拍手を贈ってくださった会場の皆さま、ほんとうにどうもありがとうございました!
アップリンクの倉持氏をはじめスタッフの方にはセッティングなどでたいへんお世話になりました。主催してくださったディスクユニオンの面々もこの日に勢揃いして、いろいろとご協力いただいたこと深く感謝いたします。

「また東京にやって来て下さいね」と喜んで声をかけてくださったファン、友だち、関係者の皆さん。にこやかに迎えてくださり、それがサイコーに嬉しく励みになりました。自分はもっとフットワーク軽くしてちょくちょく上京せねば、と肝に命じました。
(上記ライヴ写真4点:桑原智章さん撮影のものをご提供いただきました)

こうやってまとめて書いてみると、「RISKA」のコラボレーションをめぐる2人の作家の貴重なドキュメントにもなりました。
何よりも、松井智惠さん。ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。またこんど何とはなしに飲みましょうね。
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「RISKA」コラボレーション記念 - レコ発関連イベント
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5月大阪remoでのイベントは、おかげさまで大盛況のうちに無事終了いたしました!

●6月の渋谷UPLINK FACTORYでのイベント告知&フライヤーです↓
Riska.flyer.jpg音楽と映像作品と展覧会の結びついたスペシャルなイベントを
ぜひこの機会にお見逃しなく。
東京方面の皆さまにお会いするのを楽しみにしています!
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『HACO×松井智惠』
[ミニライブ] + [映像作品] + [トーク]

【東京】6月16日(土)開場14:30/開演15:00

出演:HACO & 松井智惠

歌と音響的エッセンスが織り込まれたニューアルバム『RISKA』 を今年4月
に発表したHACOのコンサート。CDのジャケット・アートワークを手がけた
美術家・松井智惠による新しい映像作品の上映会と併せての開催。
このコラボレーションを記念して、2人の稀有な女性作家が音楽とアートの
現場をめぐって対談するコーナーもあり。

--詳細 & Hacoインタビュー →こちら
Haco.lite.jpg

会場:UPLINK FACTORY
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
Tel:03-6825-5502 Fax:03-3485-8785
E-mail:factory@uplink.co.jp
http://www.uplink.co.jp

料金:
予約 2200円(予約方法は下記を参照下さい)     
当日 2500円(予約共に1ドリンク別)
:: 予約方法 :: 下記要項を明記の上、件名を「予約/HACO×松井智惠」
として、指定のアドレスまでメールにてお申し込み下さい。
予約要項:(1)お名前 (2)予約人数 (3)ご住所 (4)電話番号
予約先:factory@uplink.co.jp


★尚、会場併設のギャラリーでは松井智惠による展示
『寓意の入れもの ー AN ALLEGORICAL VESSEL』を開催
matsui_2-thumb.jpg
6/6(水)〜 6/18(月)12:00-22:00 ※期間中無休
詳細→こちら

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*アルバム「RISKA」のCDリリース(2007年4月13日)いよいよせまってます!
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riska.jacket.mihiraki.jpg

★ジャケット見開きの画像です。
特殊な紙質を使用し、きらめくかんじの美しい紙ジャケになります。
歌詞(和英)ブックレットはジャバラ折りタイプで、松井智惠氏によるイラスト入りです。
他にもパッケージに取り入れられたエッセンスは、まだ秘密ですが、格別なものがあります。楽しみにしていてくださいネ!

less than.present.jpg

★この顔入り写真は、 ディスクユニオンオリジナル特典(CD-R)のためのジャケット画像です。

〜ホアヒオの1stアルバムにも収録されている「Less than Lovers, More than Friends」というポップな曲のセルフ・カバー。ハッピネスプルーフ(Haco:歌&ギター、津山篤:ギター、クリストファー・スティブンズ:ギター、COAのBill:ドラム)というバンド編成のライブトラックに、稲田誠のコントラバスを追加録音した変則リミックス音源!〜

8分強のリミックスで、これが〜なかなかのお気に入りです。
数年前のライヴ録音、ギターバンドをベースにしてしてるんだけど、追加録音の稲田さんもいいノリで、「じゃっまずスティングで、つぎジャコパスで、んでつぎは弓で、そのつぎはフリーで」とかいうこちらの注文に楽々と応じてくれました。
さすがにコンバスはでっかい木の楽器です。いくつものトラックを鳴らすと森になります。「神秘的なアシッドサイケになっていますね。深い森を彷徨っている感覚になりました。」とのコメントをある方からいただきました。

Q:えっ?このCD-Rはどこで手にはいるの?
A:売りもんじゃなくオマケです。

ディスクユニオンで「RISKA」のアルバムCDを購入された方のみに初回限定でプレゼントされます。お店かネットで予約/購入もできますよ↓
http://diskunion.net/progre/detail.php?goods_id=ARC1122

((( ちょっと宣伝ぽくなりましたが、この特典音源はおトクと思いますので、お知らせしておきます。
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「RISKA」は架空の人物についての物語 - それは声であり、繊細でしなやかな手、
音そのものへの回帰、空気のふるえ
・∴ ∴・∵・∴
リスカの春はもうすぐ・・・

riska_16k.jpg

★Hacoの歌ものソロアルバム「RISKA」
全9曲 54分13秒 
ディスクユニオンの紙ジャケレーベル・アルカンジェロから
2007年4月13日に発売されます! (品番:ARC-1122)

*松井智惠氏の描き下ろしによるジャケット・アートワーク (水彩&ペン画)


〜きめ細やかな歌声と、アコースティックな楽器の響き、日常音、変容するエレクトロクスで織りなされた「リスカ」の世界〜


【演奏】
Haco:作詞作曲、プロデュース(ヴォーカル、キーボード、エレクトロニクス、ギター、他)
参加ミュージシャン:
恵良真理(マリンバ、ヴィブラフォン、パーカッション)
稲田誠(コントラバス)
江崎将史(トランペット)
坂本弘道(チェロ)
mamieMU(グラスハープ)
一楽まどか(グロッケンシュピール)
Yuko Nexus6(チャット)

【曲目】
1. Purusa プルシャ
2. Shower Alone シャワー・アロン
3. Full-color Palette フル・カラー・パレット
4. No Envy, No Meanness ノー・エンヴィ、ノー・ミーンネス
5. High-tension Wire 高圧線
6. Chat Night チャット・ナイト
7. Riska リスカ
8. Magnetic Field of Riska リスカの磁界
9. Flashback フラッシュバック


【アルバム「RISKA」レコーディング・データ】

Haco: all vocals, keyboard on #2, 3, 5, sampler & rhythm electronics on #2, 3, 4, 6, 8, guitar on #3, 9, metronome on #7, binaural microphone on #2, field recordings, electromagnetic cellphone sounds (with stereo bugscope) on #8
Mari Era: marimba on #1, vibraphone on #3, 6, 9, percussion on #1, 2, 3, 4, 5, 6
Makoto Inada: contrabass on #2, 5, 7
Masafumi Ezaki: trumpet on #2, 3, 4, 5, can on #5
Hiromichi Sakamoto: cello on #3
mamieMU: glass harp on #5
Madoka Ichiraku: glockenspiel with effect on #8
Yuko Nexus6 & Haco: spoken voices, sounds of Skyping, typing, e-mailing with laptop computers on #6

Part arrangements: marimba on #1 and vibraphone on #3 by Haco, contrabass on #2, 7 by Makoto Inada, trumpet on #4 by Masafumi Ezaki, percussion on #6 and vibraphone on #9 by Mari Era, glockenspiel on #8 by Madoka Ichiraku

All songs written, performed, and produced by Haco
Programming and arrangements: Haco
Recorded, mixed, and mastered by Haco at Mescalina, Kobe, Japan
All lyrics by Haco 
Translation: Christopher Stephens
Illustration and art direction: Chie Matsui
Photos: Kiyotaka Yoshimitsu


【アーティスト・プロフィール】
haco.picture.12k.jpg
HACO(ハコ)

作詩作曲家、ヴォーカリスト、エレクトロニクス奏者、サウンドアーティスト、スタジオプロデューサー。
80年代に音響芸術を学び、After Dinnerを結成すると共に作品が国際的に評価され人気を呼ぶ。95年に初ソロ・アルバム「HACO」、99年にセカンド・ソロをHAPPINESS PROOF名義でCDリリース。以降、女性トリオHOAHIO(with 八木美知依、恵良真理)、坂本弘道とのデュオASH IN THE RAIMBOW、テーリ・テムリッツとのYESTERDAY'S HEROES、ニューヨーク録音のSYNAPSE(with イクエ・モリ、恩田晃)など、共作CDを次々に発表している。04年の電子音響によるソロ作品「STEREO BUGSCOPE 00」がオーストリアのアルス・エレクトロニカで入賞。05年には、インディーズ史上のアナログ名盤と呼ばれてきたAFTER DINNERのデビュー・アルバム「GLASS TUBE」とシングルが、リマスタリングによって復刻CD化され、ディスクユニオンのアルカンジェロから発売された。
近年、声とエレクトロニクス、ラップトップ・コンピュータによる演奏に加え、音響装置を用いた独自のパフォーマンスを展開。99年に創設したVIEW MASTERS(現音採集観察学会)を起点にサウンドアートの文脈でのレクチャー、ワークショップにも精力的に取りくんでいる。これまでにソロや複数のプロジェクトで海外のフェスティバル出演やツアーなど数知れず、世界的に注目される女性アーティストの一人。ここ数年、ダンス作品の音楽も手がけるなど、鋭い感性で活動範囲を広げている。
☞Haco活動紹介ページhttp://www.japanimprov.com/haco/hacoj/

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★「RISKA」のCDにまつわるいろんな情報を紹介していきます。
まずは、2/24付で予約が開始されています。
※限定・特典音源の情報などお見逃しなく!
詳細は↓
http://blog.diskunion.net/user/archangel_takekawa/kami/
予約は↓
http://diskunion.net/progre/news.php?news_id=1

☞リスカ最前線情報&ファンサイトは↓
mixi(ソーシャル・ネットワーキング サービス、ミクシィ)内、「After Dinnerコミュニティ」の欄に設けられています。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=73439

リリースに向けて、レコ発イベント情報なども紹介していきます、どうぞよろしく!
今月リリースされたトリオ・アルバム『LUNCH IN NISHINOMIYA』をご紹介。カナダのモントリオールにおける即興音楽シーンを代表し、"bruitiste(騒音的)"ともよばれる斬新な手法で知られるサンプラー奏者のディアン・ラブロッスとターンテーブル奏者のマルタン・テトロー。彼らが来日した際に西宮の拙宅スタジオに招き、3人で即興的にレコーディングしたのは2003年の冬。その後、カナダと日本でメール交換しながら最終的な構成やミックスを完成させていきました。マルタンの改造ターテーブルには3本のアームが取りつけられ、モーターと針とプリペアードした盤の表面だけで多様な音のバリエーションを作り出す。擦音、接触音、振動音、フィードバックなどをエフェクトします。彼は美術畑からきた人でものの見方がユニークだし、だじゃれのセンスも抜群。ディアンは前衛女性バンド「Justine」のリーダーでした。1991年のカナダ、ヴィクトリアヴィル・フェスティバルで初めて彼女たちの演奏に触れ、世の中にこんなオリジナルな音楽があるんだと感心しきり。そして、90年代末に再びディアンとマルタンのデュオ演奏をヨーロッパの実験音楽祭で耳にしたわたしは、その音楽性の変容ぶりに驚き、また刺激を受けたものでした。ディアンのデジタル・サンプリングは、<引用>を避けた無意識的な音づかいが特徴になっていた。実際、彼らはヨーロッパや日本のアーティストにも多大な影響を与え続けています。お互いなんども海外で顔を合わすうちに仲良くなり、2002年にはモントリオールで初共演しました。わたしはマルタンのアパートに一週間も滞在させてもらったうえ、いっしょに山に登ったり、お料理したり、めちゃくちゃエンジョイしたのでした。だからこのレコーディングは友人との再会です。遊びながらさくさくと録音してみたら、思いのほか良いものができてしまった奇跡的なアルバムです。もちろんディアンとマルタンは即興の達人ですが、レコーディングならではのやりかたを察知していた。あっ、肝心のわたしは何をしていたかというと、ここでは歌っておらず、唇やカズーによる息の漏れ音、エッグカッター、串、綿棒、ブラシ、輪ゴム、指先などの微細な音をコンタクトマイクで拾って増幅しています。またコンパクトなオシレーターも手動で演奏している。これは素材のディティールがきめ細やかに顕れた、デリケートなエレクトロアコースティック作品なのです。そして、8曲のタイトルはぜんぶ食事を連想させるものになった。一日のうちに、わたしはパスタをふるまったり、昼食後にはいっしょに散歩して酒ミュージアムショップに行っておみやげを買ったり、なんて和んだランチ・レコーディングだったんでしょう! でもあとでミックスする時に聴きなおしたら、マルタンの変則ターンテーブルの驚るべきテクニックに気づかされ舌をまいた。ディアンの音選びの厳格さもじつに印象的。納得いくまで、最終ミックスは緻密な作業になりました。『Play this CD quietly!』と裏ジャケットの端っこに記されているのは、六畳スタジオで小さめの音量でモニターしていた私たちの演奏を再現したかったから。ヘッドフォンで聴いてみてもおもしろいんですよね。また西宮在住のMGX. Factoryさんのジャケット・デザインも、3人のお気に入りなんですよ。
afternoon walk.jpg
(スナップ写真は左:メスカリーナ・スタジオの二人、右:散歩中にてディアンが撮影)
はじめまして、Hacoです。これからポツポツと仕事の近況や旅日記、出会った人々、おすすめの音やアートのことなどを書き込もうと思います。どうぞよろしく!

まずは自己紹介も兼ねて、最新のリリース紹介です。

●AFTER DINNER『GLASS TUBE』+ SINGLE
ディスクユニオンのアルカンジェロから好評発売中!(品番:ARC7088)
http://diskunion.net/progre/search_result.php?type=1&for=1&kwd=22523&no_alphabet=1

アフター・ディナーの84年初アルバム『GLASS TUBE』と、82年デビュー・シングル『After Dinner/夜明けのシンバル』が、紙ジャケット&デジタル・リマスターで復刻CD化されました!20年を越える時を経て、見事によみがえりました。4月21日に私のところに完成品が届き、精巧美麗なミニチュアのパッケージを目にした時には、感動で手がふるえました。紙質やインクの発色にまでこだわったという、ディスクユニオンの担当の方々の並々ならぬ熱意が伝わってきます。付属のブックレット・キットも、オリジナルに忠実なもので、開くとページが小さくなっていく入れ子構造です。とても可愛らしい品です。音質の方も、純正オリジナルのマスターテープから高位ビットでデジタル化された非常に鮮明な仕上がり。在りし日のスタジオで制作していた<質感>まで蘇ってきました。アルバムのボーナストラックとして、「髪モビールの部屋」を収録。これも歴史ある曲ですが、いまだに私はソロなどでバージョンを変えながら演奏している愛着メロです。ライナーノートには、当時の状況や楽曲解説などを私自身で執筆いたしました。初期アフター・ディナーの音楽の魅力にどっぷり浸っていただけると幸いです。

AFTER DINNER(1981-1991)の活動紹介ページ↓
http://www.japanimprov.com/haco/afterdinner/afterdinner-j.html


あと、ディスクユニオン限定の特典として、86年頃のライヴ(京大西部講堂)の告知ポスター復刻、さらには、幻の特色刷りデフ・ジャケット→当時でも超レアだった緑色バージョンで、この仕上がりもすごくきれい!!が先着でプレゼントされるのです。なんと豪華でしょう!!

というわけで、また今後ともよろしくお願いします。
ポツポツと書き込みますので、のぞいてみてくださいね~(^。^)ノ
HACO
歌手作曲家、プロデューサー、サウンドアーティストとして精力的に活動中。
元アフターディナー、ホアヒオ、ヴューマスターズ(現音採集観察学会)を主宰。
隔月刊ニュースレター配信中。

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