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日時:2010年5月28日
「染まり〜29.5の平行音楽 vol.6」
会場:Tranq Room (京都)
出演:
【音楽】藤田陽介 (vocal, guitar, 11's Moon Organ)、Haco (vocal, electronics)
【映像】仙石彬人 (TIMEPAINTING)


藤田さん企画で、満月の夜に行われるシリーズ・イベントに呼んでいただきました。 Tranq Roomで演奏するの初めてです。1階はしゅっとお洒落な雰囲気のカフェで、2階のギャラリー・スペースが会場。
藤田さんのソロのあと、私のソロ、そして一緒にセッションをしました。
仙石さんのTIMEPAINTINGは通しで、じわじわとモノトーンで始めて、だんだんと色づけされてくる緊張感のある展開。

藤田さんの自作パイプオルガンの澄んだ音色。
仙石さんのオーバーヘッド・プロジェクターによる液体ペインティング映像の魔法。
それらが一体となって、心のなかに染みとおっていくようでした。

pipeorgan1.jpg   pipeorgan.back.jpg   sengoku1.jpg
写真左:リハ中です。藤田さんの自作パイプオルガン。ピュアで美しい音色、オブジェとしても際立つ存在感。片手で木箱を引いたり押したり、オルガンに空気を送ります。
写真中:手元を注目。オルガンの台は、手作りカリンバの共鳴板にもなっています。
写真右:2台のOHPを用いて、リキッド・ペインティングをする仙石さん。まるで科学の実験用具のようにも見えます。

monotone.jpg   fujita.guitar.jpg   sengoku2.jpg

写真左:本番開始の藤田さん。
写真中:ギターの弾き語りをしているところ。 繊細でオーガニックなかんじのリキッド・ペインティング。
写真右:「なんだかお料理でもしているような雰囲気ですね」と私が言うと、「けっこうそういう感覚なんですよ」と仙石さん。そういう仙石さんはなんとなく美容師さんぽいというか、術を操る人のオーラがあります。

painting.end.jpg   end1.jpg   tray.jpg

写真左中:セッション終演後、壁に投影されていたタイム・ペインティング。「すっごくきれい!」と思わず声を上げました。
写真右:OHPのトレイ。

「Hacoさんがソロをしている時の映像もすごく素敵でしたよ、よく音と合っていて」と藤田さんが目を輝かせて声をかけてくださった。私はラップトップを鳴らしながら歌ったのですが、自分が演奏する時は、背後で刻一刻と変化する映像を眺めることができず、なんとももどかしいです。お客さんは万歳ですね。あの記録ビデオとか写真とかあればいつか見てみたいなぁ、と思います。
こういう出遭い、コラボレーティヴなイベントっていいですね。満月の夜に酔いしれました。
ずいぶん前のギグになりますが、写真を整理していたら記憶が蘇ってきてブログにアップしておこうかな、という気になりました。 (実はmixiのフォトアルバムには保存していたんですけどね)、ライブの記録は、できるだけレポートに残しておきたいと思いまして。 "忘れたころに"、ですみませんが、どうぞお付き合いくださいませ。すこしだけ過去を振り返るのもいいもんです。

* * *

日時:2010年5月24日
「ウィーン電子音響モダンナイト」
Wien Electroacoustic Modern Night
- 電子音響界を席巻するオーストリアの先鋭アーティスト5人 -
会場:旧グッゲンハイム邸(神戸、塩屋)
出演: SKYLLA: Billy Roisz (laptop - kluppe, turntable) + Silvia Fasssler (laptop - lloopp, electronics)
Noid (cello, electronics)
Klaus Fillilp (laptop - ppooll)
Tim Blechman (laptop - supernova)
+
Haco (voice, electronics)
Ali Morimoto (sampler, gameboy)



7人の演奏者がオーディエンスを取り囲むような格好で、変則サラウンドのスピーカー・セッティングになりました。7人というのに電子音がうすーい感じで重なり、所々でソロ、デュオあり、ひじょうに雰囲気のある好イベントになりました。NoidとBillyの短いビデオ作品もセットの間に挟み込まれました。
なんせ月曜日で午前中までじゃじゃ降りの雨だったので心配していたのですが、けっこうお客さんが入って、熱心に耳を傾けてくださいました。感謝感謝!ウイーン勢もたいへん喜んでいましたよ。


noid.klaus.jpg   ozabuton.jpg   tim.silvia.jpg
写真左:サウンドチェック中。Klausさん(右)の背後あたりの壁にビデオ作品も映写されました。 今夜のNoidさん(左)はチェロのアコースティックをいかした演奏に徹する。
写真中:客席用のお座布団。大きくて上等、リビングっぽいですね。
写真右:さすがグッゲンの雰囲気が似合う方々。じつはサウンドチェックの隙にネットにアクセスしてたりする。

ali.morimoto.jpg   yamajiseimen.jpg   skylla2.jpg
写真左:グッゲンハイムの主、森本アリくんもゲームボーイとサンプラーで参戦。PAとライトの操作も。
写真中:本番5分前、山路製めんの手作りうどんに舌鼓をうつ出演者たち。 打楽器奏者の山路智恵子さんが四国で修行してきた本格派うどんメニューです。
写真右:本番中のSKYLLA

by.shizuka-san2.jpg  
えへっ、この写真は客席からSさんが撮ってくださったもの。写りが暗かったので補正したらレトロ調になりました。

印象深かったのは、1部のセッション中、Noidさんが確信的に扉を開いたとたん、外の風景と演奏が交わりました。すぐ線路沿いの列車の音が飛び込んできました。
ひと味違ったグッゲンハイムのモダンナイトを満喫しました。



日時:2010年5月27日
「MusicImprovisationSeries」
会場:中崎町common cafe (大阪)
出演:
Noid (cello, electronics)
Klaus Fillilp (laptop - ppooll)
Tim Blechman (laptop - supernova)

江崎將史 (trumpet, etc)
Haco (voice, electronics)


nakazawasan.jpg   common.cafe.jpg   tim.ezakisan.jpg
写真左:コモンカフェでセッティングするのにも、彼らの音響への拘りは生半可ではありません。店の端に置かれていたJBLのスピーカーを目ざとく指さし。「僕これ、使いたい」とTimさん。 定番のスピーカーと合わせて4チャンネルPAにトライしてみたものの、うまくいかなかったので結局JBLのスピーカーをメインに切り換えることになりました。中沢さんは「なんでもやってください」と苦笑いしながら快く協力してくださる。
写真中:そして彼らはマイペースでもあります。
写真右:前半は「ウルトラ・クワイエット (超静謐) なものをやりたい」と意気投合したTimと江崎さんのデュオ。わざと後ろ向きにしたJBLのスピーカーから空気のように微かな低音が出たり消えたり。江崎さんはトランペットのマウスピースを取り出しヒューヒューという弱音のみの演奏 (もちろんマイクは通さず)。約30分のあいだ床に置かれたトランペットはついぞ手に取られることはなかったです。私はこの地下の入口ドアの近くに座って聴いていたのですが、地上の車の走る音なのか、Timの出した音なのか区別がつかないくらい抑えられた音量でした。江崎さんですら、「今まででいちばん音小さかったかも」と言ってニヤリとしていました。

後半はNoidさん、Klausさん、私のトリオ。前半でイメージかたまったせいか、やはり静かめの電子音響&アコースティック即興になりました。とくにそれを目指していたわけじゃないのだけれど。私はさいごに一か八かでバグスコープも使ってみました。Timのスリープしたノートパソコンの電磁波の音を拾ってみたのですが、バリバリ、ジージーという音がJBLから鳴っておもしろかったです。

コモンカフェという客との近距離空間ならではのパフォーマンス。ウイーン勢と落ちつくところに落ちついた感のあるギグでした。
【告知】 2010年7月号のニュースレターを掲示します。

【TMnetwork07/2010】

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皆さまお元気ですか? すっぽりと雨雲におおわれた時期ですね。
じとじとした日々が続きますが、水無月(みなづき)とはこれ不思議。

今回は、7月号を繰り上げで配信させていただきます。
イベント&リリース情報などをお届け致します。
tm/hacoより 

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★UPCOMING EVENTS★2010

(( お知らせ ))

東京のフェスティバル「JAZZ ART せんがわ」にて、
2日間実施するワークショップ情報を告知させていただきます。
どうぞお気軽にご参加ください。



「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ」参加者募集中!

「JAZZ ART せんがわ 2010」出演者Hacoによる即興表現のワークショップです。
周りの環境音に耳を澄ます、何か音のヒントを見つけて即興に反映させる、
というサウンド・ウォークも行います。
いままで気がつかなかった「音」との出会いがあるかもしれません。

*「JAZZ ART せんがわ 」公式募集ぺージはこちら

●開催日時:7月10日(土)13:30~17:00・11日(日)13:30~16:30
※2日間連続のプログラムの為、2日間の参加が望ましいです。

●開催場所:仙川ふれあいの家(せんがわ劇場3F)
東京都調布市仙川町1-21-5
地図

■概要
私たちの身のまわりには、さまざまな音が飛びかい、混じり合っています。
「音さがし」をしながら、ひとつひとつの響きを聴くことから始めましょう。
声のあそびや、参加者が持参した楽器などでグループを組んでセッションをしてみましょう。
どなたでも参加していただけます。親子で参加、未経験者も歓迎します!
楽器以外 (音のでるオブジェ、声、身体の動き、映像など) の方の参加も可能です。
発想を豊かにして、音のゲームを考えたり、即興の表現を皆で楽しんでみましょう。

ワークショップ進行役:Haco (音楽家・サウンドアーティスト)

■参加申し込み
●応募締切:6月25日(金)
※申込み書(ホームページからダウンロード可)を、郵送又は劇場窓口持ち込みにてお申し込み下さい。
●参加料:1日1,000円 2日連続1,500円(参加当日の受付時に集めます。)
●募集定員:20名(応募多数の場合、ご参加いただけない場合があります。)

【応募先・お問い合わせ】
〒182-0002 調布市仙川町1-21-5
調布市せんがわ劇場「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ」係
TEL:03-3300-0611

■主催
調布市せんがわ劇場イベント実行委員会

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■■JAZZ ART せんがわ 2010■■

- 野生に還る音 親密な関係 生きる芸術 -

■イベント詳細はこちら
jazzart.sengawa.front_s.jpg2010.JazzArt.Sengawa.k.jpg  


※9日に坂本弘道さん(チェロ、エフェクト)と荒井良二さん(ライブ・ドローイング)とHaco(ヴォーカル、エレクトロニクス)で共演します。
※11日はJohn Zorn's COBRA 東京せんがわ作戦 大友良英部隊に、
Hacoも参加出演を予定しています。


▼7月9日(金)
【せんがわ劇場】
17:00-17:40 オープニングセレモニー
18:00-18:50 谷川俊太郎+谷川賢作&佐々木幹郎 voice space 
19:30-20:10 Haco+坂本弘道+荒井良二
20:40-21:30 梅津和時+田中泯+山下洋輔

【仙川アヴェニューホール】
18:30-19:10 小森慶子+吉野弘志
20:00-20:40 藤原清登+小松玲子

▼7月10日(土)
【せんがわ劇場】
11:00-11:40 おおたか静流+巻上公一(「こどものための声あそび」)
14:00-14:40 Warehouse(鬼怒無月,高良久美子,ギデオン・ジュークス)
15:40-16:30 藤井郷子オーケストラ東京
17:30-18:20 藤原清登NYtrio original
<藤原清登+ピーターマドゥセン(ピアノ)+福家俊介(ドラムス)>
20:00-21:00 坂田明+ジム・オルーク+八木美知依+PIKA☆

【仙川アヴェニューホール】
13:00-15:00 自由即興(リーダー:坂本弘道)
16:00-16:40 太黒山(黒田京子+山口とも+太田恵資)
17:00-19:00 自由即興(リーダー:巻上公一)
19:30-20:00 サム・ベネット
20:30-21:10 Kokoperi(さがゆき+林正樹+山本達久)
※自由即興は入場無料。当日先着順。来場者多数の場合,入場制限あり。

▼7月11日(日)
【せんがわ劇場】
11:00-11:45 サンデーマティネコンサート〜架空の国のヴァイオリン〜
太田恵資(vln) 
※入場無料。当日先着順。来場者多数の場合,入場制限あり。
13:00-13:40 大友良英solo invisible songs with
阿部芙蓉美(vo) スネオヘアー(vo) やくしまるえつこ(vo)
14:30-15:10 ヒカシュー
16:00-16:40 蜂谷真紀+スガダイロー+外山明
19:30-20:10/20:30-21:10(入替制)
John Zorn's COBRA 東京せんがわ作戦 大友良英部隊
〈Haco(vo electronics)  吉田アミ(vo)
やくしまるえつこ(vo) スネオヘアー(vo,g)
高田漣(スチールギターほか) 石川高(笙)
長須与佳(薩摩琵琶、尺八) Sachiko M(sinewaves)
AYA(b) OLAibi(perc) 山本達久(ds perc)
大友良英(プロンプター、g)
巻上公一(プロンプター、vo theremin)〉

【仙川アヴェニューホール】
12:30-13:10 ヤマねこさん(山本ヤマ+金子泰子)
14:00-14:30 伊東篤宏(オプトロン)
15:00-16:30 スーパーベースジャム(リーダー:藤原清登)※自由即興
17:30-18:10 坂本弘道スペシャルダンスセッション
19:00-21:00 せんがわフリーセッション
※スーパーベースジャム,せんがわフリーセッションは入場無料。当日先着順。来場者多数の場合,入場制限あり。

☆チケット/空席状況/に関しては、下記ページをご覧ください。
"http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/03799.html

【主催】調布市/調布市せんがわ劇場イベント実行委員会 
【協力】仙川商店街協同組合/仙川アヴェニューホール/ボーズ株式会社
【お問合せ】調布市せんがわ劇場イベント実行委員会(調布市せんがわ劇場内)
〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5 (電話)03-3300-0611 (FAX)03-3300-0614
☆このフェスティバルでは「Club JAZZ 屏風」や「アートパレード」といったサブイベントも展開!!
巻上公一さんのページで紹介されています↓
"ttp://makigami.com/makigaminews/2010/06/club-jazz.html

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☆WRITING☆

nijika.jpg  

12k、Schole、Anticipate Recordingsなどからリリースのある
デジタルアーティストsawakoさんのインスタレーション「虹蚊 Nijika」が、
ブックレット+DVDになりました!
↓ ↓ ↓
"http://www.tinytinypress.com/e/?p=21

「虹蚊 Nijika」は、sawakoの映像・光・布・音などを用いたインスタレーションです。
うつろいながら儚く消えてゆく、記憶の断片と光のレイヤーが織りなすドリーミーな空間。
ブックレットにはHacoとロサンゼルス在住のキュレーターEd Patutoによる文章もおさめられています。
1冊1冊手仕事によって綴じられた、和綴じ仕様。


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各地でお会いするのを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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Web「Improvised Music from Japan」のCDショップ内
HacoのCDリスト&作品詳細
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皆さまの近況などもお知らせくださいね。こちらも楽しみにしています。  

*・゜・: ・゜。・ ・゜・:*・゜。・゜。・*・゜・:・゜  

。編集発行:tribal market/ mescalina studio/ haco 
     。              。    。  。   。
             。 。    。     
URL:http://www.japanimprov.com/haco/hacoj
URL: http://www.hacohaco.net
MySpace:http://www.myspace.com/hacohaco 
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 e-mailにてダイレクトに月刊配信をご希望の方は、下記までお申し込みください

tribalmarket_jp (at) yahoo.co.jp
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東京のフェスティバル「JAZZ ART せんがわ」にて、2日間実施するワークショップ情報を告知させていただきます。
一般向けなので、経験を問わず、お気軽に参加していただけると幸いです。
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JAZZ ART せんがわ 2010
「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ」参加者募集中!

「JAZZ ART せんがわ 2010」出演者Hacoによる即興表現のワークショップです。
周りの環境音に耳を澄ます、何か音のヒントを見つけて即興に反映させる、
というサウンド・ウォークも行います。
いままで気がつかなかった「音」との出会いがあるかもしれません。

*「JAZZ ART せんがわ 」ワークショップ公式募集ぺージはこちら

●開催日時:7月10日(土)13:30~17:00・11日(日)13:30~16:30
※2日間連続のプログラムの為、2日間の参加が望ましいです。

●開催場所:仙川ふれあいの家(せんがわ劇場3F)
東京都調布市仙川町1-21-5
地図

■概要
私たちの身のまわりには、さまざまな音が飛びかい、混じり合っています。
「音さがし」をしながら、ひとつひとつの響きを聴くことから始めましょう。
声のあそびや、参加者が持参した楽器などでグループを組んでセッションをしてみましょう。
どなたでも参加していただけます。親子で参加、未経験者も歓迎します!
楽器以外 (音のでるオブジェ、声、身体の動き、映像など) の方の参加も可能です。
発想を豊かにして、音のゲームを考えたり、即興の表現を皆で楽しんでみましょう。

ワークショップ進行役:Haco (音楽家・サウンドアーティスト)

■講師プロフィール
Haco
歌手、作詞作曲家、エレクトロニクス奏者。80年代に音響芸術を学び、After Dinnerを結成すると共に作品が国際的に評価される。1995年より、声と電子楽器による演奏に加え、音響装置を用いた独自のパフォーマンスを展開。これまでにソロやAsh in the Rainbow等のCD発売、海外のフェスティバル出演も数え切れない。近年、サウンドアート作品やダンスの音楽製作など鋭い感性で活動範囲を広げている。http://www.japanimprov.com/haco/hacoj

■参加申し込み
●応募締切:6月25日(金)
※申込み書(ホームページからダウンロード可)を、せんがわ劇場「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ」係へ、郵送又は劇場窓口持ち込みにてお申し込み下さい。
●参加料:1日1,000円 2日連続1,500円(参加当日の受付時に集めます。)
●募集定員:20名(応募多数の場合、ご参加いただけない場合があります。)

応募用紙はこちらからダウンロードしていただけます。
【応募先・お問い合わせ】
〒182-0002 調布市仙川町1-21-5
調布市せんがわ劇場「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ」係
TEL:03-3300-0611


■参加者へのお願い
劇場内 <仙川ふれあいの家> でのセッション以外に、野外での「音の散歩」のプログラムも行います。
参加者全員、下記の物も必ずご持参ください。

・持ち歩きできる小さな楽器、又は音が出せる物
・メモ帳と筆記用具

■主催
調布市せんがわ劇場イベント実行委員会
【告知】 2010年5月号のニュースレターを掲示します。

【TMnetwork05/2010】

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皆さまお元気ですか?
五月晴れのGWまっさかり。
電線にとまった鶯が尾をふるわせ鳴き合戦をしているのを目に耳にし、
思わずほほえんでしまう、新緑の季節の散歩をエンジョイしています。

今月のライブ情報などをお届け致します。 どうぞよろしくお願いいたします。

tm/hacoより 

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★UPCOMING EVENTS★2010

●5月24日(月) open 19:00 / start 19:30

『ウィーン電子音響モダンナイト』
Wien Electroacoustic Modern Night

- 電子音響界を席巻するオーストリアの先鋭アーティスト5人 -
skylla.jpg   noid.jpeg   klaus.filip.jpg   tim.blechman.jpeg  
【出演】
SKYLLA: Billy Roisz (laptop - kluppe, turntable) + Silvia Fasssler (laptop - lloopp, electronics)
Noid (cello, electronics)
Klaus Fillilp (laptop - ppooll)
Tim Blechman (laptop - supernova)
+
Haco (voice, electronics)
Ali Morimoto (sampler, gameboy)

■イベント詳細はこちら

【会場】旧グッゲンハイム邸(神戸、塩屋)

神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
【アクセス】(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
http://www.geocities.jp/shioyag/access/
【料金】予約¥2,000 / 当日¥2,500
【予約・問い合わせ】旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007 (at) gmail.com
http://www.geocities.jp/shioyag
※ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。
共催:塩屋音楽会

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●5月27(木) open 19:00 / start 19:30

『MusicImprovisationSeries』

【出演】
- from オーストリア -
Noid (cello, electronics)
Klaus Fillilp (laptop - ppooll)
Tim Blechman (laptop - supernova)

江崎將史 (trumpet, etc)
Haco (voice, electronics)

■イベント詳細はこちら

【料金】
¥1800 + 1drink order

【会場】中崎町common cafe (大阪)
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
(地下鉄谷町線中崎町駅2・4番出口上がる徒歩1分)

企画: 音波舎

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●5月28日 (金) 開場 19:00 / 開演 9:30

『染まり〜29.5の平行音楽 vol.6』

heikoonaku.front.jpgheikoongaku.rear.jpg  

- “音の採集家”と“音の染織家”の共演!
HACO×藤田陽介!! そして旅へと誘う仙石彬人の濡れる映像。
視る・聴く・触る・今、視なければ二度と視れない音風景 -

【音楽】
Haco (vocal, electronics)
藤田陽介 (vocal, guitar, 11's Moon Organ)
【映像】
仙石彬人 (TIMEPAINTING)

【料金】
前売 ¥1500 / 当日 ¥2000 (+1drink)
【予約】
件名に「5/28 予約」、御名前と人数を明記の上、Mailにて
fujita-yosuke (at) ee.moo.jpまでお送り下さい。確認し返信致します。
店頭および電話予約は075-762-4888 (TranqRoom) までお願い致します。

【会場】Tranq Room (京都)
京都市左京区浄土寺真如町162-2

協力:音波舎

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((( お知らせ )))

●7月9日-10日-11日に開催されるフェスティバル
『第3回 JAZZ ART せんがわ』に出演が決定いたしました!!

★「Hacoの音虫眼鏡ワークショップ〜即興の楽しみ方〜」
一般向けの即興表現ワークショップの参加者を大募集!
楽器はもちろん楽器以外の方の参加も歓迎!

★ASH IN THE RAINBOW (坂本弘道+Haco) 、
及びJohn Zorn's COBRA 東京せんがわ作戦 大友良英部隊への参加も
予定されています。

【会場】せんがわ劇場 (東京)
東京都調布市仙川町1-21-5
TEL: 03-3300-0611
アクセス

■■JAZZ ART せんがわ 2010■■
- 野生に還る音 親密な関係 生きる芸術 -

jazzart.sengawa.front_s.jpg2010.JazzArt.Sengawa.k.jpg  

以下、せんがわ劇場のHPより、公演情報を転載させていただきます↓
■イベント詳細はこちらをご覧ください。

■参加アーティスト(予定)
▼7月9日(金)
谷川俊太郎+谷川賢作
voice space
Haco+坂本弘道+荒井良二
梅津和時+田中泯+山下洋輔
小松玲子+藤原清登

▼7月10日(土)
おおたか静流+巻上公一
坂田明+ジム・オルーク+八木美知依+PIKSA☆
林正樹+さがゆき+山本達久
藤原清登+ピーターマドゥセン(ピアノ)+福家俊介(ドラムス)
藤井郷子オーケストラ東京
早坂紗知、泉邦宏(as) 松本健一、木村昌哉(ts) 吉田隆一(bs)
田村夏樹、福本佳仁、渡辺隆雄、城谷雄策(tp)
はぐれ雲永松、高橋保行、古池寿浩(tb)
ケリー・チュルコ(g) 藤井郷子(p) 永田利樹(b) 堀越彰(ds)
Kokoperi さがゆき+林正樹+山本達久
サム・ベネット

▼7月11日(日)
太田恵資(※サンデーマティネコンサート)
やまねこさん
大友良英solo invisible songs with
大友良英(guiter) 
ゲスト 阿部芙蓉美(vo) スネオヘアー(vo)
ヒカシュー
伊東篤宏(蛍光灯)
スガダイロー+蜂谷真紀+外山明
John Zorn's COBRA 東京せんがわ作戦 大友良英部隊
Haco(vo electronics)  吉田アミ(vo)
やくしまるえつこ(vo) スネオヘアー(vo,g)
高田漣(スチールギターほか) 石川高(笙)
長須与佳(薩摩琵琶、尺八) Sachiko M(sinewaves)
AYA(b) OLAibi(perc) 山本達久(ds perc)
大友良英(プロンプター、g)
巻上公一(プロンプター、vo theremin)

★出演予定は随時発表!※出演者、スケジュール等は、今後変更となる場合もあります。
★詳細スケジュールは5月上旬発表予定!


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各地でお会いするのを楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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Web「Improvised Music from Japan」のCDショップ内
HacoのCDリスト&作品詳細
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皆さまの近況などもお知らせくださいね。こちらも楽しみにしています。  
*・゜・: ・゜。・ ・゜・:*・゜。・゜。・*・゜・:・゜  
 。編集発行:tribal market/ mescalina studio/ haco 
     。              。    。  。   。
             。 。    。     
URL:http://www.japanimprov.com/haco/hacoj
URL: http://www.hacohaco.net
MySpace:http://www.myspace.com/hacohaco 
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 e-mailにてダイレクトに月刊配信をご希望の方は、下記までお申し込みください↓
tribalmarket_jp (at) yahoo.co.jp
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【告知】 2010年3月号のニュースレターを掲示します。

【TMnetwork03/2010】

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皆さまお元気ですか?
春も近いと思わせるようになりましたが、お変わりありませんか。

今月末ライブ情報も含め、ひと足先に3月号を配信させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

tm/hacoより 

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─┬─┬─┬ BLOG ┬─┬─┬─┬─┬─┬─

『HACOの音虫眼鏡ダイアリー』
http://blog1.musicfield.jp/haco/

2010年2/13の記事タイトルです↓

「ポジティブシンキング」 welcome version ! vol.4

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★UPCOMING EVENTS★

●2月28日(日) 19:00 開場、19:30 開演

〜バイクモンド/棚レコードプレゼンツ“IKITSUGI”第三回〜

bikemondo.jpg  

【出演】
・DODDODO+稲田誠 (from PAAP,Brazil,etc)
・HACO (ex.AfterDinner)+山路智恵子 (from yumbo)
・ICHI (fromのうしんとう)
・バイクモンド (*第5子出産目前の為もしかするとキャンセルかもしれません)

※イベント詳細はこちら

dododo.jpg   inadamakoto.jpg   haco.pencilorgan.jpg yamaji.jpg.jpg   ichi.jpg   nishizakisan.jpg  

【料金】前売2000円、当日2500円
【会場】旧グッゲンハイム邸(神戸、塩屋)
655-0872 神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
【アクセス】(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
http://www.geocities.jp/shioyag/access/

【予約・問い合わせ】
旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007 (at) gmail.com
※ ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。

【企画】
bikemondo/tana record



ドラム、ティンパニーの山路さんとは初共演!
旧グッゲンハイム邸は駅近で、風情抜群のロケーションです。
リビングルーム・コンサートのようなかんじで、リラックスして
聴いていただけます。自然派フードも美味。
近郊の方、お待ちしておりま〜す。
guggenheim.jpg  


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■ ■ ■「踊りに行くぜ!!」vol.10 ■ ■ ■

++ SPECIAL IN TOKYO ++

【日時】2010年3月5日(金)19:30、6日(土)14:00

odoriniikuze.special.jpg  

*プログラム詳細


【出演者】
■タケヤアケミ「FEELER(触角)」(ライブ・サウンドデザイン:熊地勇太)

■目黒大路「この物体」(映像: 飯名尚人)

■星三っつ (ダンス:三浦宏之+星加昌紀)× Haco (音楽)「ムシンガイ」 
振付家と音楽家の共同創作プロジェクト「JCDN」からvol.4最新作。
緊張感漂う2つの身体とエレクトロニクス音が絡み合う圧倒的な作品。
関東初演。
http://odorini.jcdn.org/modules/artist9/index.php?content_id=119

■山賀ざくろ×山下残「横浜滞在」
言葉とダンスの関係を斬新な方法で提示してみせる山下残の意欲作。
巡回各地で観客席からしのび笑いが絶えず、多くのアンコールに応えて
再び登場!
http://odorini.jcdn.org/modules/artist9/index.php?content_id=114

【会場】浅草アサヒ・アートスクエア
〒130−0001 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F

【料金】
前売:一般3,000円/学生2,000円/一般ペア 5,000円 
当日:3,500円 (一律)
SPECIAL(TOKYO)+10周年記念パーティセット券 3,500円(一般前売)

※<10周年記念割引>JCDNダンスリザーブにてご予約の方は200円引(一般のみ)
※JCDN会員は200円引(一般のみ)
※学生は当日受付にて学生証をご提示ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

【前売取扱】
JCDNダンスリザーブ
JCDNダンスオンラインショップ

【お問い合わせ】企画/制作/主催
NPO法人Japan Contemporary Dance Network (JCDN)
TEL: 075-361-6225 E-Mail: jcdn (at) cdn.org



作品『ムシンガイ』は、「Dance x Music!」にて昨年の別府にて滞在制作に
始まり、「踊りに行くぜ!」でタイのバンコク、舞鶴、沖縄へと巡回しながら
バージョンアップしてきました。
記憶のアーカイブへと導くような <星三つ> の2人のダンサーによる肉体の動き、
デジタルにて有機的、時に重低音・大音響のサウンドは、観客の五臓六腑をも
振るわす舞台の集大成です。
mushingai.jpeg   hoshimittsu2.jpg   haco.mushingai.jpeg
(写真撮影:相模友士郎 写真提供:まいづるRB)


『2009踊りに行くぜ!!vol.10』スペシャル 東京公演では、それぞれ独特の
世界感をもった極めつけのコンテンポラリーダンス作品が勢揃い。
この機会にぜひお見逃しなく!

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今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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Web「Improvised Music from Japan」のCDショップ内
HacoのCDリスト&作品詳細
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皆さまの近況などもお知らせくださいね。こちらも楽しみにしています。  
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 。編集発行:tribal market/ mescalina studio/ haco 
     。              。    。  。   。
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URL:http://www.japanimprov.com/haco/hacoj
URL: http://www.hacohaco.net
MySpace:http://www.myspace.com/hacohaco 
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 e-mailにてダイレクトに月刊配信をご希望の方は、下記までお申し込みください↓
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大阪で毎月1回のペースで行われている音のワークショップ「ポジティブシンキング」
今回は即興の進行役をつとめさせていただきました。

日時:2010年1月22日
●ゲスト・ファシリテーター:Haco
会場:中崎町common cafe (大阪)

「ポジティブシンキング」の企画人、森山ふとしさんのページでは、音付きレポートもアップされています。
この人気企画、毎回大勢の参加者で賑わうそうです。通常は楽器のみでの参加に限るとのことですが、今回はわたしの希望で、楽器以外 (音のでるオブジェ、声、身体の動き、映像)の方の参加も可能ということで募集しました。とくに、映像を入れると、普段の即興感覚とは違うものを発見してもらえるのではないかしらと考え、映像アーティストの田尻麻里子さんに声をかけ、ゲストで特別参加していただきました。


vm.yamamoto-san.jpg     kanta-kun.jpg

左:トイギターやコンパクトなエフェクターを組み合わせた自作楽器を演奏するヤマモトさん。
右:おもちゃの太鼓や湯たんぽで組み立てたミニドラム・セットを持ち込んだカンタくん。5才にしてフリー・インプロバイザー。すごい!お父様はローディーと撮影係に徹していらっしゃり、なんとも微笑ましい。

まず自己紹介的なソロを回して始まったのですが、「みんな自分の世界があるのですね!」

mariko-san.livecamera.jpg   camera.posithin2.jpg   camera.posithin1.jpg

田尻さんのライブカメラの映像が壁に映し出され、1分沈黙してから、全員に自分のなかでいちばん小さいと思う音を出してもらいました。なんか、いい雰囲気でてきましたよ。田尻さんはビデオカメラの前でオブジェと指を使って即興映像をつくりだします。今夜は紐や糸のネタが多く、やはり彼女ならではの繊細でオーガニックな感触です。

session4.jpg   session1.jpg   hoshino-san.jpg

トイ・デュオ、ギター・トリオ、サックス・キーボード・ドラムのトリオ、いろんな形態でセッション。
他の人の音によく耳を傾けているのが分かります。それに開放的。突然、キーボーディストが朗読調の言葉をピリリと取り入れたりしたかと思えば、パーカッショニストが反応してごろんと寝っ転がっちゃったり。そりゃ意表をつかれましたよ、恐れ入りました。

映像を見ながら、デュオで回す。
映像にツボを刺激されてか、薄暗闇がアドレナリンを放出させるのか、森山さんによると「数名の人達はいつも以上にハジけていたようです」とのこと。

最後に全員で (わたしも加わって) セッション。
ギター&ヴォーカルのウマモさんが即興で歌を作って、動き回りました。なにやら意味不明、だけどおもしろいゾ (笑)。それにしても、皆なかなかの芸達者。映像に、声とか身体の動きも加わり、驚くほど濃い時間のなかに居ました。

tomoe-san.jpg   session3.jpg   umamo-san.jpg

「高校生の時にアフター・ディナーのファンでした」と声をかけてくださったホシノさん、なにかの影響を与えていると考えるとコワイ (笑) ような気もしますが、とっても嬉しかったです。

今回のワークショップは予想をこえた発見がありました。
このシリーズを2年間続けている森山ふとしさん、誘っていただきほんとうにありがとうございました。
こんなに不思議で愉快でポジティブな人達が集まってくるのも、きっと彼の人徳なのでしょうね。
【告知】 2010年1月号のニュースレターを掲示します。

【TMnetwork01/2009】

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\(∇⌒\)HAPPY NEW YEAR!!(/⌒∇)/\ 〜 ~   

旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
2010年が皆様にとって良い年でありますように!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。   

    ∧ ∫∫∫ ∧
( =`ェ´= )    ≠  ∫ ∫ ∫  ≠   〜        
               / /      |  \       
             ω                  ○

tm / hacoより         

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''~'''"" LIVE INFO & STUDIO NEWS '''"'''"~'

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『HACOの音虫眼鏡ダイアリー』

2009年11/12-19の記事タイトルです↓

「Playtime」フランス滞在制作の日々2009
「FONフェスティバル」1.イギリス滞在制作-サウンドインスタレーション
「FONフェスティバル」2.イギリス滞在制作-Mobile Radioと共演
ウルバーストン、そしてロンドンへ

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★NEWS★.: :._.. .. ..::._.: :._..

新ウェブサイトをオープンしました!!
http://www.hacohaco.net

ここでは、ニュース、スケジュール、フォトギャラリー、動画などを逐次アップしていく予定です。
ぼちぼちにメニューも増やしていきますので、覗いてみてくださいね!

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★NEW RELEASE★

FJIERI『ENDLESS』-- 2009年12月発売!

Jfjieri_album.jpg  

Stefano PanunziとNicola Loriによるイタリア人ユニットFjieriが、10年の制作期間を経て発表したアルバム。共同プロデューサーは、元JAPAN/ポーキュパイン・ツリーのリチャード・バルビエリ。
ゲスト・ミュージシャンとして、ミック・カーン、ギャヴィン・ハリソン、ティム・バウネス(No-Man)他、そうそうたる面々が参加。
Hacoは収録曲「Soul Eaters」にヴォーカルで参加しました。

テクニシャン揃いのアンビエント系プログレッシヴロックで、聴き応え充分です。
詳細↓
CDJジャーナル:http://www.cdjournal.com/main/news/-/27882#disc http://www.burningshed.com/store/artrock/collection/330/

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★UPCOMING EVENTS★

●『ポジティブシンキング 』- welcome version ! vol.4 -

haco.positive-thinking_s.jpg  

【日時】2010年1月22日 (金) open 18:00 start 19:00
- guest facilitator (即興ワークショップ進行役):HACO

■「ポジティブシンキング」について
大阪で毎月1回のペースで行われている音のワークショップ「ポジティブシンキング」。
当日参加者の方々の持参して頂いた楽器で、ファシリテーターが少しだけルールを決めて進行していき、ソロやセッションをして頂きます。どなたでも参加して頂けます。
2010年最初のポジティブシンキングは、ファシリテーターとしてHACOがゲスト。
通常は楽器のみでの参加に限らせてもらってますが、今回は楽器以外 (音のでるオブジェ、声、身体の動き、映像など)の方の参加も可能です。
皆様の御参加お待ちしてます。(企画:森山ふとし)

ポジティブシンキング詳細
【参加費】 1000円 見学無料
【会場】中崎町common cafe
大阪市北区中崎西1-1-6 吉村ビルB1F
(地下鉄谷町線中崎町駅2・4番出口上がる徒歩1分)
【お問い合わせ】 moriyamabakuhatsu (at) gmail.com

※お気軽にご参加ください!! 賑やかにいきましょう。

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『2009踊りに行くぜ!!vol.10』
++ SPECIAL IN TOKYO ++

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【日時】2010年3月5日(金)19:30、6日(土)14:00

【出演者】
タケヤ アケミ [オーストリア]
星三っつ (ダンス:三浦宏之+星加昌紀)× Haco (音楽)[東京・松山・神戸]
目黒大路 + (映像: 飯名尚人)[東京]
山賀ざくろ×山下残 [前橋・京都]

【会場】浅草アサヒ・アートスクエア
〒130−0001 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F

プログラムの詳細
【お問い合わせ】企画/制作/主催
NPO法人Japan Contemporary Dance Network (JCDN)
TEL: 075-361-6225 E-Mail: jcdn (at) jcdn.org

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NEW!!☆ライブスケジュールの速報はこちらをご覧ください↓
http://www.bloc.jp/hacohaco/

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☆PROJECTS☆

次作のソロアルバム「Day:Month:Year (仮タイトル)」をじわじわと制作中。
スケジュールの都合で昨年はあまり進行しませんでしたが、
2010年はがんばります!

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今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
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Web「Improvised Music from Japan」のCDショップ内
HacoのCDリスト&作品詳細
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皆さまの近況などもお知らせくださいね。こちらも楽しみにしています。  
*・゜・: ・゜。・ ・゜・:*・゜。・゜。・*・゜・:・゜  
 。編集発行:tribal market/ mescalina studio/ haco 
     。              。    。  。   。
             。 。    。     
URL:http://www.japanimprov.com/haco/hacoj
URL: http://www.hacohaco.net
MySpace:http://www.myspace.com/hacohaco 
_____________________________________________  
┌──☆ 
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 e-mailにてダイレクトに月刊配信をご希望の方は、下記までお申し込みください↓
tribalmarket_jp(at)yahoo.co.jp
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フェスティバル打ち上げの翌日、バローからタクシーを20分ほど走らせ、近隣の街ウルバーストンにやってきました。Mobile Radioのサラとクヌート、わたしの3人は、ランターンハウスという施設に3日間ほど滞在し、プリゼンテーションやロンドン公演のためのリハーサルをさせてもらいました。


●10/25~10/27
Mobile Radio + Haco - 短期レジデンス & プリゼンテーション
場所: Lanternhouse (Ulverston, カンブリア)

●10/28 ロンドン公演
出演:Haco (vocal, electronics), Tonic Train (electronics - aka. Mobile Radio)
ソロ+コラボレーションのライブ
会場:Cafe Oto



lanternhouse.jpg   llanternhouse2.jpg  

このアートハウスは市の助成を受け、元小学校をきれいに改造している。展示室やアトリエ、ホールといった様々なスペースによって構築されている立派なハコですが、そのアクティヴィティーが広く浸透していくにはまだ時間がかかりそうなかんじです。


lanternhouse.flyer.jpg   presentation.jpg  

Mobile Radioと共同プリゼンテーションの日。オーディオと映像を使いながら、それぞれの活動紹介。
わたしはView Mastersの説明や、Stereo Bugscopeのデモ演奏をしました。個人的には英語でのプリゼンにもっと慣れなければいけないなぁ、としばし反省しました。


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半日オフ。すっかり仲良くなったF.O.N.のメンバーたちと一緒に山に出かけました。Lanterhouseから車で20分もすると、山の登り口に到着。ストーンレッチが転がる雄大な自然。モスグリーンの砕けた岩盤がとても美しい。「これが私の想像する、イギリスの田舎の風景そのものなの」とサラは興奮ぎみ。靄がかかって妖精でも住んでいそう。ターナーに代表されるイギリス絵画を目の辺りにしているようにも感じられます。深い谷底に石を投げ落とすアレックス。何秒か遅れて、"ドシャーン"というエコーの響きが返ってきました。


ulverston.station.jpg   ulverston.tunnel.jpg  

ウルバーストン駅でアンドリューとグレンが、わたしたちを最後まで見送ってくださいました。
そして列車に揺られてロンドンに向かうこと、3時間半。


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会場、Cafe Otoに到着。Tonic Train (サラとクヌートの別名ユニット) とのライブ。今夜のプログラムは各ソロ・セット及び、共作のパフォーマンス。わたしのソロ (歌+エレクトロニクス) ではDVD映像を使うので、大きなスクリーンを組み立ていただきました。
昼間はこのお店、インターネット・フリーになっていてよく流行っている様子。オーナーのケイコさんやブッキング担当のヘイミッシュはとても親切。この夜は懐かしいロンドンの友人たちが見に来てくださったので、ファミリーな雰囲気。
Tonic Trainのセットは魔法のノイズのように優れた演奏でした。わたしのソロにも大きな拍手をただいて感激。トリオでは、モールス信号の音を3者で変調しミニマルに始まって、だんだんとフリーな流れになっていきました。音響のバランスもとても演奏しやすかったです。このように、ロンドンも楽しく、無事に終演。



クヌートとサラのカップルとはイギリスで10日間を一緒に過ごしました。
彼らはドイツへ、わたしは日本へ、と家路に向かいました。
また会う約束をしながら。

ほんとうにたくさん働き、遊んだよね、どうもありがとう!!



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10月23日、F.O.N.フェスティバルのイベント初日。昼から演奏者たちがぞくぞくと会場入りし、賑やかになってきました。


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左:F.O.Nのポスター。
中:壁の絵や装飾もアートディレクターのジョンやスタッフによって、日々制作され、増殖していきます。
右:電子部品をかき集めたジャンクアートの仕上げに入っているファーン。


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左:アーティスト・ルームでセッティング中のMobile Radio (サラとクヌート)。彼らはラジオ・ショーのために一から素材を集めました。なかでもドイツの芸術家クルト・シュヴィッタースが亡命後にカンブリア州で没したことに興味を持ち、ダダ詩の「ウルソナタ」を地元のモールス信号技師に打ってもらい録音したという。スーザン・マシューのハルモニウム演奏をなんと女性手洗い場の中で録音していたのにもびっくり。「ここがいちばん静かな場所だったから」とサラ。
中:彼らの自作楽器には、すべてトランスミッターが内蔵されています。見た目も音もユニーク。
右:Mobile Radioのラジオ・パフォーマンスで前半はハルモニウムでスーザンが加わりました。わたしのサウンドインスタレーションのミックスも背後に流されていた。ポーランド詩人のヴォイス・メールや沈黙のピースなど、とても繊細な音のラジオ番組。半ばからMobile Radio自身の生演奏に入り、わたしも後半からコンタクト・マイクの演奏で加わりました。


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左:メイン・ホールのコンサートの模様。リチャード・ヤングスのギター弾き語りもぐっとくるけど、マイク1本のアカペラもカッコ良かった。
中:ラウンジっぽい演奏とヴィジュアルを組み合わせたPramのショー。
右:ディレクターのグレン達による初ユニットにして初パフォーマンス。


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左:24日、Faustのコンサートでは、地元のバンドBlack Carrotの女性ボーカリストを招いて共演。やはりプロレスラー並みの体格のドラマー、ヴェルナーの叩き出す重量感のあるクラウト・ビートはすごい。近々リリースされるFaustのドキュメンタリー・フィルムがバックに映されていた。
中:マシーン登場。何か吹き出るのかと期待したけど、カラカラ廻る金属片の音だけでした。
右:ボーカリスト兼ベーシストのジーンは挑発的に叫びながら、あっという間に大きな絵が完成。



やぁ、2日間のイベントをリラックスして楽しむことができました。
F.O.N.の優秀な全メンバーたちは、演奏もするし、DJもするし、アートワークもするし、ショップの店番も交代でするし、フル稼働でフェスティバルを盛り上げていました。参加アーティストたちへのサポートもすばらしかったです。
今回はサウンドインスタレーションの制作にチャレンジでき、わたし自身も貴重な経験になりました。

「またバローに来たい?僕たちは長期的なプロジェクトを期待しているんだよ」とアンドリューに訊ねられました。わたしは、「もちろんですよ」と答えました。

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最後に、彼らがよく口にした言葉を贈りたいと思います。

「ブリリアント!!」