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*2017年5/18〜6/5 アメリカ西海岸ツアーの写真レポートをお届けします。

Tour dates US West Coast Tour 2017









18日間のアメリカ西海岸ツアーが無事に終了いたしました!ロス→オークランド→サンフランシスコ→ポートランド→シアトル、今回はオフの時間も多く、各地で天使のような友愛に支えられながらとびっきりの私的ツアーも愉しめました♡

What a precious and miracle time I had with my lovely friends in Portland, Seattle, SF, Oakland, and LA during the west coast tour!! l can't thank you enough to everyone who warmly helped my US trip and stay in each town♡

ポートランドから帰路へ、離陸直後の写真、早朝の朝焼けがなんとも美しい!
photo: The most beautiful sunrise glow I've ever seen, flying over Portland for getting on my way home




☞Photo album: Haco US West Coast Tour - May/June


































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*12/5〜12/11 ニュージーランド公演の写真レポートをお届けします。

1週間ほどニュージーランドの北島に行ってまいりました。ハミルトンのメディアアート専門学校 Wintecにて、共同・即興レコーディング / ワークショップ / パフォーマンスとレクチャーをさせて頂きました。Wintecのクリエイティブチームとの共同制作が開花、この上ない貴重な体験をさせていただきました。

I visited New Zealand again for a collaborative improvised recording / workshop / performance, and a lecture at Wintec (School of Media Arts Waikato Institute of Technology), stayed for a week (5th-11th December) in Hamilton.

イベント日程:
◆6th Dec. - Talk (public masterclass): "Parallel Audio Journeys: Between Sound Art and Avant Pop" at Wintec, Hamilton, NZ
◆11th Dec. - Collaborative performance with Jeremy Mayall, Kent Macpherson, Megan Berry, and Paul Bradley, at RAMP Gallery, Hamilton, NZ



パフォーマンスのライブビデオも制作中です!
The live video of the Wild Sonic Blooms is coming soon!






関連記事:
2012年にも同校の主催するアートフェスティバルSparkで公演参加させていただいたことがあります。(過去のブログの写真レポートより)

References:
In 2012, I also could participate in the Spark International Festival of Media, Arts and Design at Wintec. (Here are some photos back in 2012, on my blog)




























*9/8〜10/7ヨーロッパツアーの写真レポート#4(最終回)をお届けします。

ツアー日程 Tour dates in Europe 2016

プラハでのレコーディングが終了した夜は、パリに飛行機で戻り、翌朝から前述のMartinさんの車で4時間かけてフランスのメッスまで移動してLa Chaouéeでライブという強行軍。今回のツアー後半は、連日コンサートか移動日というかなりハードなスケジュールでした。
そしてドイツのケルンでサウンドアーティストのMiki Yuiさんと一年ぶりの再会。Tastatutという小さなギャラリーでそれぞれソロの演奏をしました。主催のGeorg Dietzlerさんがイベントを仕切ってくださり、アットホームな雰囲気でお客さんが熱心に耳を傾けていました。
翌日はデュッセルドルフ在住のStefan Schneiderさんのスタジオでボーカル・レコーディングをしました。彼がいま制作中の次作アルバムのために、私はあらかじめ2曲の歌詞とメロディーを書いてデモを送っていたのですが、そのうちの1曲を現地で歌録りすることになりました。まあ、オープンリールデッキなどアナログ機材の話で盛りあがり、大半の時間はそれに費やされたわけなのですが(笑)
いよいよ最終日、ニッポン・パフォーマンス・ナイトというイベントのプレヴューということもあって、会場Filmwerkstattは大入りになりました。写真家でもあり地元で著名なエレクトロニクス・アーティストでもあるStefanさんは、シンプルな機材で繊細ながらノリの良いエレクトロビートを出していくあたりは、流石でした。私の歌&エレクトロニクスのソロセットを終え、最後はリハ無しのデュオ・セット。ふたりの共作1曲を初公開し、即興的な流れになっていきました。客席から割れるような拍手、そして感激の言葉を多くの人達からかけてもらえました。おかげさまで、今回のツアーをしめくくる素晴らしいフィナーレの夜となりました。

Mikiさん、Stefanさんにはデュッセルドルフ滞在中に大変お世話になり、ただただ感謝の念にたえません。彼らは来年3〜4月にかけて日本に来られるので、またライブなどでご一緒するはずです。今から首を長くして待ってます!

- Photo album "Haco European Tour 2016 #4": in Cologne & Düsseldorf, Germany
[Please click below to see 21 photos☟]























*9/8〜10/7ヨーロッパツアーの写真レポート#3をお届けします。

ツアー日程 Tour dates in Europe 2016

再びパリに戻り、ギャラリーEspace des Arts Sans Frontièresで、XtetX主催のイベントに出演し、Stereo Bugscopeのパフォーマンスと全員セッション。その翌日にパリからチェコのプラハに飛びました。エレクトロ・アコースティック・バンドGurun Gurunのメンバーとチェコを横断する旅の始まりです。初日はオフだったのでプラハ城と旧市街をナイトワーク。じつはわたくし、チェコ共和国には初めて訪れたのです。プラハの美しい街並にすっかり魅せられてしまった。そしてこの国はビールが美味しすぎる。駅のカフェで朝からビールを飲んでいる老若男女を見かけたほどです。
第2都市ブルノのPRAHA / Fórum pro architekturu a médiaでは、Jara Tarnovskiと共演。彼はAudiovize2016フェスの一環として、Zdenek Liskaの映画音楽をVJと共にライブリミックスしました。プラハのPunctumとパルドゥビツェのDivadlo 29では4人編成のGurun Gurunと対バン、スロバキアの首都ブラチスラヴァへはJaraと列車で移動し、A4 Cultural Centreでもステージをご一緒しました。この4都市の会場はエクスペリメンタルな音楽/アートを紹介する団体によって運営されていて、どこも音響システムが良質クリアなのには驚きました。
最終日はプラハへ戻って、Gurun Gurunのメンバーであり、チェコでは有名なエンジニアでもあるOndřej JežekのJÁMOR studioでレコーディング・セッションしました。その録音物を使ってコラボのアルバム制作する計画があるので、どうなるか凄く楽しみです!
Many, many thanks to the amazing Gurun Gurun!!

- Photo album "Haco European Tour 2016 #3": Czech Republic & Slovakia - Haco & Gurun Gurun Tour 2016
[Please click below to see 28 photos☟]



































*9/8〜10/7ヨーロッパツアーの写真レポート#2をお届けします。

ツアー日程 Tour dates in Europe 2016

フランスの南部で開催されたRock in Oppositionフェスティバル公演を終えて、北部ノルマンディー地方に向かいました。もう20年以上もフランスに暮らす音楽家Mami Chanのお宅を訪ねて、女子同士の愉しい一日を過ごしたよ。その後は、シェルブール近郊にある元農場を改装した会場Le Réaumeで、 Chips et Choco (Mami Chan & Olivier Gonnet) と対バン、ル・アーヴルではインディペンデント・スペースのPiedNuで、Mimi Kawouin (Olivier Gonnetのソロ名義) とご一緒しました。パリの喧噪を離れて、しばし牧歌的なノルマンディーの週末の空気を胸いっぱいに吸い込んだのです。

- Photo album "Haco European Tour 2016 #2": in Normandie, France
[Please click below to see 19 photos☟]


























久しぶりのブログ更新です

*9/8〜10/7ヨーロッパツアーの写真レポート#1をお届けします。

ツアー日程 Tour dates in Europe 2016



旅の最初はフランスのパリから、mini-festival: Chantier(s)#29でソロとCatherine Jauniauxとの即興デュオ+全員セッション、→ イタリアのミラノへ14時間かけて車で移動し、Nippon Eldorado Kabarettと2日間リハーサルをして、南フランスのRock in Oppositionフェスティバルに出演。→ その後はソロとして、フランス北部のノルマンディーに向かいMami Chanたちと共演。→ パリからチェコに飛んでGurun Gurunとツアー&レコーディング、旅の最後はドイツのケルンとデュッセルドルフで、Miki Yuiさん、Stefan Schneiderさんとご一緒しました。
今回のツアーマネージメントを中心になって支えてくださったMartin Horst氏をはじめ、各地で温かく迎えてくださった友人知人に大変お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。

- Photo album "Haco European Tour 2016 #1": mini-festival, Rock in Opposition, +digest
[Please click below to see 38 photos☟]




























2015年2月28日〜3月19日 ヨーロッパ・ツアーの写真レポート後編です。



3月9日 ユーロスターでロンドンに到着。Cafe OTOには5年ぶりに戻ってきました。いまやエクスペリメンタルなライブスポットとして、お洒落なカフェとしても人気の場所。客席からフレンドリーな雰囲気が伝わってきます。心地よく乗りよく、どこかマジカルな夜。サラやクヌートにとってもホームグランドのような所です。「泣きたいくらい美しかった」って声をかけてくれたお客さんもいて感激です、5日連チャンの疲れも吹き飛びました。

9th March - Cafe OTO in London - UK
Tonic Train / Haco / Mobile Radio Band (Knut Aufermann + Sarah Washington + Haco)
https://www.cafeoto.co.uk/events/haco-mobile-radio/

 cafeOTO-haco.jpg 
(photo: Beth Arzy)
 cafeOTO-MRB.jpg 
(photo: Beth Arzy)



3月11日
昼 コミュニティ・アートラジオResonance FMの番組で、ポール・フィッシャーがホストを務めるFar Side Radioのゲストに呼んでいただきました。ニューアルバムSecret Gardenから数曲、After Dinner、Hoahioの曲などがオンエアされました。

11th March - Resonance104.4 fm - UK
Radio interview: "Haco, the Japanese avant-garde legend is our Studio Guest" By Far Side Radio

夕方は、イースト・ロンドン大学にて、訪問レクチャー / ワークショップ / パフォーマンス。
Stereo Bugscopeのデモ演奏で開始。次は参加者に持参してもらった小さな音の鳴るものをコンタクトマイクで拾い全員セッション。音のワークショップに慣れしている人、いない人も入り交じってこれが想像を越えて面白かったです。そして、最後にユミ・ハラ氏、ガイ・ハリース氏とのトリオでSonic Ritualsの即興演奏。(また今年も秋口に日本でSonic Rituals Bandの再・再演奏ができそうな気配です。)

11th March - University of East London in London - UK
Haco with Yumi Hara + Guy Harries - lecture, performance & workshop
The Observation and Extraction of Sound for Improvisation: Sonic Rituals and Stereo Bugscope

/workshop-UEL.jpg SonicRituals-UEL.jpg 
(Right: Still from the video of Sonic Rituals Band -
                                                                                          Guy Harries and Yumi Hara with Haco)


3月12日
再びロンドンブリッジ駅からResonance FMへ。今夜はClear Spotという番組で、Mobile Radio Bandのライブセッション収録。今回のツアー録音でライブ盤がリリースできることを期待。サラとクヌートとまた次のツアーの機会が来るのが待ち遠しい。

12th March -Resonance104.4 fm - UK
Live session: Clear Spot - Mobile Radio Band

 resonanceFM.jpg 


3月15日
朋友スチュアートさんに、ヒッチンという街 (ロンドンから車で1時間くらい) の老舗クラブでライブをセッティングしてもらいました。ニューアルバムで共作した3曲を練習して今夜ステージへ。この日は店主のボブさんがサイケ模様の映像を担当。

I am so grateful that I could perform with Stuart O'Connor at Club 85 in Hitchin where I had never known. We played three of collaborative songs, Whitening Shadows, (I Won't) Leave a Trace, and Never Get Over from my new album, "Secret Garden." Looks like a psychedelic night, isn't it!?

15th March - Club 85 in Hitchin - UK
Toy Birds / Haco with Stuart O'Connor / The Twirling Canes

 stuart-club85.jpg 
(On stage with Stuart O'Connor. photo: Asmara)

Blog: Collaboration with Haco spanning 5 years by Stuart O'Connor


3月17日
ロンドン・コミュニケーション大学 LCCにて、デヴィッド・トュープ氏の新プロジェクト「Table Manners」に招かれました。パフォーマーは楽器の置かれたひとつのテーブルに向かい合って座って、会話することで始まり即興へと発展していくフォーマットです。薄暗い部屋で観客はテーブルを囲って座り、会話を盗み聴きするような趣です。ガーデン (庭)、虫の音楽家、ラビリンス、水琴窟などについて話しました。即興で言葉を選ぶのはすごく難しいし緊張もしましたが、また触発的でもありました。

17th March - London College of Communication in London - UK
Haco with David Toop - performance: Table Manners

/tablemanners-david.jpg tablemanners-haco.jpg 
(”We talked about gardens, insect musicians, labyrinths, suikinkutsu. Mostly we didn't talk at all.” photo: David Toop)


3月19日
早朝、ロンドンからベルギーのヘントに単身移動。Vooruitに来たのは2001年のJapanoramaツアー以来。スタッフもディレクターも若い人に交替しているけれど、あいかわらず素晴らしい企画運営とレトロな雰囲気を残す建物。(IM)POSSIBLE FUTURESというフェスティバルの一貫で、今夜はソロ公演。アナログシンセサイザー演奏の先駆者、フリー電子音楽家 チャールズ・コーヘン + ラビ・ビアイニの見事なコンサートを楽屋から、間近に見ることができて感服いたしました。ツアー最終日の夜をベルギービールと共に深く味わいました。

9th March - Vooruit in Ghent - Belgium
Haco / Charles Cohen + Rabih Beaini (aka Morphosis)
http://vooruit.be/nl/show/detail/9621/Charles_Cohen_Rabih_Beaini_aka_Morphosis_Haco

/cafeVooruit.jpg CharlesCohen.jpg 
(Left: In the cafe at Vooruit, Right: Charles Cohen during the sound check)



3週間のヨーロッパツアーを終えて、まるでお走馬燈のようです。バンド仲間、共演者、各会場のスタッフ、オーディエンスの皆さん、とりわけロンドン滞在中にお世話になったオコーナー家、いろいろと助けてくださった友人たちへ、感謝の念にたえません。

Back in Japan safely after the incredible three weeks in Europe. Thank you so much, to my band mates, collaborators, people at venues, members of the audience, and everyone who helped me stay. That was super sweet and I feel now surreal. x


 haco-secretgarden.pinner.jpg 





(ヨーロッパツアー日記 前編へ Haco's European tour report - Part 1)























2015年2月28日〜3月19日 ヨーロッパ・ツアーの写真レポートです。


Tour Dates✈Haco’s performances in Europe - February/March 2015

ソロ及びトリオ Mobile Radio Band(クヌート・アウフェルマン + サラ・ワシントン + Haco)にて、5カ国を巡りました。チューリッヒ (スイス)、ミュンヘン/ケルン (ドイツ)、ナイメヘン/ロッテルダム (オランダ)、ロンドン (イギリス)、ゲント (ベルギー) での11公演における旅日記。



2月28日 前日に到着したスイスのチューリッヒ。小雨が降っているけど神戸よりも暖かい。防寒グッズを持ってきたのに拍子抜けした。オーガナイザーのフレディさんの温かいおもてなしと心遣いのおかげで、空の長旅の疲れも癒されました。会場はチューリッヒ市の中心部にあり、昔の軍用馬施設の一角を改装し再利用しているそうです。ツアーの皮切りは完ソロ・コンサート。歌&エレクトロニクスに映像 (田尻麻里子+Haco)も使います。
2セット70分の対バンなし (今回のツアーで最もセットリストに苦心)。ほぼ満席のお客さんが集まり、プリセール (3/31公式リリースを控えた) のCD「Secret Garden」も沢山買ってもらえました。おかげさまで、快調なスタートを切りました。

28th February - Kunstraum Walcheturm in Zurich - Switzerland
Haco solo http://www.taktlos.com/haco-solosecret-garden/


/HelloZurich.jpg KunstraumWalcheturm.jpg 



3月1日
チューリッヒから直行バスでドイツのミュンヘンへ移動。盟友サラとクヌート (Tonic Train) と合流。彼らとは、5年前にイギリスのバローとロンドンで、その翌年サンパウロ・ビエンナーレのラジオ・プロジェクトで共演し、トリオの名前はMobile Radio Bandと相成りました。3人の楽器がクセモノでして、サラはユニークな電子工作楽器を、クヌートはフィードバックをコントロールしトランスミッターも組み合わせて、私はコンタクトマイクで微細音を増幅したエレクトロニクスなどを奏します。旅の道連れができてひと安心。会場は、醸造所の地下貯蔵室を改装して再利用している。ボイス・パフォーマーのヤープ・ブロンクさんやウーマンズ・フェスティバルのディレクターが見に来て下さったり、次につながりそうな予感。
3月2日に、同じ会場でトリオのレコーディングをしました。今回ツアーのライブ録音も含めてリリースを目論でおります。

Blog: MUNICH March 2015 by Mobile Radio

1st March - Signalraum in Munich - Germany 
Tonic Train (Knut Aufermann + Sarah Washington) / Haco / Mobile Radio Band (Knut Aufermann + Sarah Washington + Haco) 


Signalraum.jpg


3月5日 ケルンに到着。会場はオープンスタジオとレジデンシーで運営されている白壁のスペース。天井の高いホワイエに4スピーカーを設置して、トリオのコンサート。この日は地元の作曲家やパリから来てくださったお客さまも。終演後にいろいろと話しの花が咲く。


Blog: COLOGNE March 2015 by Mobile Radio


5th March - Opekta Ateliers in Cologne - Germany
Mobile Radio Band (Knut Aufermann + Sarah Washington + Haco)

Signalraum.jpg
Playing underneath flying sculptures (photo: Georg Dietzler)


 cologne-cathedral.jpg 
(写真はケルンの駅前、大聖堂。Dom St. Peter und Maria)


3月6日
オランダのナイメヘンにやってきましたよ。Extrapoolでソロ演したのは1999年のこと。感無量。ここのすごいところは、実験的ライブ・スペースであるとともに、シルクスクリーンの工房/製作としても段階的に成功を果たし、16年前のスタッフがいまだに働いていることです。移り変わりの激しいアートシーンで稀なケースです。今回オーガナイズしてくれたダニエラもアーティスト、教育者の一人。レネさんがGonzo (circus)誌にライヴ&レコ評を書いてくださいました。多謝!

Blog: NIJMEGEN March 2015 by Mobile Radio 3/6

6th March - Extrapool in Nijmegen - the Netherlands
Tonic Train (Knut Aufermann + Sarah Washington) / Haco 

extrapool-front.jpg

extrapool-tonictrain.jpg
(photo: Danielle Lemaire)


extrapool-haco.jpg
(photo: Sarah Washington)


3月7日
ロッテルダムのVrooomで、ルーカス・ジモニスさんに企画してもらったイベント。会場の内装はまさにブラック・チャーチというかんじでした。元教会だけに深い残響があります。

7th March - Vrooom in Rotterdam - the Netherlands
Beequeen + Sarah Phelan & Eva Bowan / Mobile Radio Band (Knut Aufermann + Sarah Washington + Haco) / Sinta Ruqyay Yuyana


/vrooom.jpg MRBinstruments.jpg 



3月8日
インターナショナル・ウーマンズデイ。なにやら哲学者ニーチェの女性蔑視にあたる記述の朗読から始まり、「ファックユー・フリードリヒ!」といういさましいかけ声と共に始まったこのイベント。私は翌朝にロンドンへ移動するため、演奏終了後に楽器を片付けしだい宿に戻ったので、他のアクトを観ることができませんでした。アフタービデオを観たら、なんかえらいことになってるな〜。でも遠方から足を運んでくれた懐かしい友人たちにWormで再会できて、それはすごく嬉しかったのです。

8th March - Worm in Rotterdam - the Netherlands
Haco / Keren Levi (choreographer) / Joan Dee / Trick Ster / Violet Fall - Event of the International Women's Day - Fuck You Friedrich


/worm-front.jpg worm-timetable.jpg 


(旅日記後編へと、つづく To be continued

















2013年8月31日 オーストラリアの Sonic City フェスティバルにて、角田俊也とHacoは メルボルン市内のトラム (路面電車) 車内で、往復2回のサウンドパフォーマンスを実施いたしました。

角田俊也は圧電セラミック・センサーマイクで固体を伝わる振動を、Hacoは"ステレオ・バグスコープ"(内部に磁気コイルが入った2つの誘導性マイクロフォン)で電磁波をキャッチしながらパフォーマンスをする。

Sonic City Festival in Melbourne, Australia 
http://www.liquidarchitecture.org.au/

Toshiya Tsunoda and Haco;
MELBOURNE; TRAM VIBRATIONS: LIVE IN COMBINO

- Saturday 31 August 2013
Performance One: 7:30pm; 8:15pm
Performance Two: 8:45pm; 9:30pm

Toshiya Tsunoda and Haco perform inside a tram on a round trip from the Melbourne city centre to the East Brunswick and back. Tsunoda captures solid vibrations using a piezo-ceramic sensor and a stethoscope, and Haco uses her Stereo Bugscope (inductive microphones) system to catch electromagnetic sounds. The first edition of work, The TramVibration recording project was presented at the View Masters Osaka-Melbourne Remix Exhibition in Osaka in 2007. “The concept is to create environmental art with normally inaudible vibrations, and the tram seems like the perfect location for the project. It’s a real audio trip for both of audience and performers to observe sounds and feel subliminal vibrations inside a moving tram.” Haco and Toshiya Tsunoda 2013.



8月29日 無線システムで100個のヘッドフォンを使うことになりました。直前にオプチカル・オーディオのラボでシステム構築をしてくれるブライオンとマルコ。
Byron and Marco build system at Optical Audio for the Tram Vibrations performance on Aug. 29.
8月30日 ヤラ川周辺のトラム車庫でマイク類とヘッドフォン・システムの動作テスト。
Begin testing at Yarra Trams Depot on Aug. 30

opticalaudio.jpg   YarraramsDepot.jpg



トラムの車両はシンメトリーな形状をしており、音で検出する電磁界のようすもおおよそシンメトリー。
The tram had a symmetrical design. It's interesting that the electromagnetic field was almost symmetric as well.
コンビーノ車両の図面 Diagram of the tram, Combino (写真右 Light)

symmetricaltram.jpg   tramdiagram.jpg



8月31日 Performance Two のようす During the Performance Two on Aug. 31. (Photo by Ami Yamazaki)

Haco_Photo_by_AmiYamazki.jpg

Toshiya_Photo_by_AmiYamazki.jpg



9月9日に公開されたオーストラリアの国営ラジオABCより
Japanese sound art on a Melbourne tram: ABC Radio National (Australian Broadcasting Corporation)
- Published Sep. 9
Haco performing Tram Vibrations (Photo by John Jacobs)

ABCnationalradio.jpg




*2013年8月28日-9月2日滞在中のスナップ写真集はFacebookでご覧ください。
☞ Check out more photos during the Sonic City Festival in my Facebook album
















2013年8月9日-18日 西オーストラリア州パースにて、Totally Huge New Music Festival および同時開催の
ICMC 2013で公演いたしました。
☞Info http://blog-haco.diskunion.net/schedule/20130730

August 9-18 The 11th Totally Huge New Music Festival
and
2013 ICMC (International Computer Music Conference) in Perth, West Australia


滞在中のスナップ写真集です。



イベントの趣向によって会場が分かれており、昼間のプリゼンからクラブイベントの深夜まで、びっしりとプログラムが詰まっています。フェスティバル初日8/9にオープナーのひとりとして、The Bakeryでわたしは歌とエレクトロニクスのソロ演奏をしました。
@The Bakery クラブイベント会場 / ICMC Welcome @Foyer, WA Museum / Keynote Concert
(Soundcheck) @ Hacket Hall, WA Museum 西オーストラリア博物館内の元図書館を利用した美しいホール
が、ICMC 2013の会場となっています。

The_Bakery.jpg   ICMC_Welcome_Foyer.jpeg   Keynote_Concert_Soundcheck_HacketHall.jpeg



8/13のアーティストトークは完璧な翻訳をしてくださったヒロキくんのおかげで無事完了。その後浜辺へ。
パースの海はエメラルド色で真っ白な砂浜、本当にきれい。
Thank you Hiroki-kun for the perfect translation of my Keynote Speech on Aug. 13.
He kindly took me to the beautiful beach!!

beach1.jpg   beach2.jpg  



天気がいいのでリバーサイド・ホテル周辺を散歩。一見してリッチな家屋や新しいマンションが
建ち並ぶ地区。これまた公園からの眺望が美しい。@ Kings Park

KingsPark.jpg


フェスティバル・クロージングナイト A Sonic Celebration @ PSAS, Femantle on Aug. 17
自作楽器を奏でる奇才ネイサン・トンプソンとぶっつけ初セッション。
Nathan Tompson and Haco improvising (Photo by Cat Hope)

Nathan_Haco.jpg



フェスティバルを締めくくる見事なコンサート。アルヴィン・カランと地元の音大生によるコラボレーション。
Alvin Curran+massed ensemble - BEAMS @ B Shed, Victoria Quay, Fremantle on Aug. 18

AlvinCurran.jpg



1週間あまりパースで休暇を楽しむことができました。 About a week holiday after the festival in Perth.

ナンパン国立公園の奇景、ピナクルズに日帰り旅。ネイサンに車で連れて行っていただきました。
One-day trip to The Pinnacles Desert Nambung National Park.
太古の昔ここは海辺だった。砂漠地帯の黄砂のなか石灰岩が塔のように無数に立ち広がっている。まるでSF映画のセットのなかにでも入り込んだような景観。
(写真) ネイサン・トンプソンが自作ソーラー・ギターを鳴らしているところ
Nathan Thompson playing his hand-made Solar Guitar in the Pinnacles.
Really incredible!

Nathan_SolarGuitar.jpg



フリーマントルのカフェにて Chill time in Fremantle.

Fremantle_cafe.jpg



パースのフェスティバルで出会った素晴らしいアーティスト、お世話になった友だち、ありがとう!
次はメルボルンに出発です!西から東へ
Big thanks to all the amazing artists and lovely friends who I've met during the festival and let me stay
in Perth!
I'm leaving for Melbourne! ✈


*Facebookに西オーストラリア・パース滞在の写真をたくさんアップしています。
☞ Check out more photos about my Perth days in my Facebook album.

























HACO
歌手作曲家、プロデューサー、サウンドアーティストとして精力的に活動中。
元アフターディナー、ホアヒオ、ヴューマスターズ(現音採集観察学会)を主宰。
隔月刊ニュースレター配信中。

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