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◎情報解禁 --Haco新作「Qoosui」が、オーストラリアの老舗レーベルSomeone Good (Room 40) から2017年9月1日に世界発売されます!!

◎BREAKING NEWS --Haco's new record "Qoosui" will be released by Someone Good (Room 40) on September 1st!!


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Tiny Mix Tapes がミュージックビデオ「Tidal」を初公開しています!

Tiny Mix Tapes are premiering the first video "Tidal" from the album!


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Haco - Tidal (from "Qoosui" 2017)


Video by 福田 真知 (Masakazu Fukuta) (from the 2016 installation work "jewel")
Music by Haco and Stabilo
Words by Haco
Electronics, field-recording: Stabilo
Electronics (stardust sounds): Tarnovski
Sampler: Haco (sampled sound: electric guitar by Yasutica Horibe of Speaker Gain Teardrop)
Vocals: Haco

Mixed by Haco
Sub-mixed by Stabilo, and Tarnovski
Mastered by Ondřej Ježek

Qoosui will be available September 1 from Someone Good. Pre-order here.

「Qoosui」の国内流通盤 CDは Yacca / Inpartmaint Inc から、帯付+ボーナストラックDL付で9月10日に発売!!


9/16 (土)〜10/1 (日) Haco「Qoosui」レコ発+Tarnovski (Gurun Gurun) 来日ツアー 2017
Haco “Qoosui” album Launch + Tarnovski (Gurun Gurun) Japan Tour 2017


詳細は8/1以降にお知らせいたします!
More details soon!






























PR
アフター・ディナーの曲「パラダイス・オブ・レプリカ」が、イギリスの著名なコンピレーション・シリーズ「レイト・ナイト・テイルズ」のデヴィッド・ホルムス監修ミックス盤に収録されました。2016年10月発売!
日本語解説はこちら

After Dinner’s song “Paradise of Replica is included in the mix compilation
Late Night Tales: David Holmes (V/A)

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David Holmes' track by track guide to Late Night Tales

8. AFTER DINNR - Paradise of Replica
"Another favourite of mine from my time DJing at Hollywood Forever cemetery. Such a great piece of music first released in 1989, and later reissued in the early 2000s. The voice on this gem is Haco who is a Japanese singer, composer and multi-instrumentalist. " —David Holmes

8. アフター・ディナー 『Paradise of Replica』
"この曲も、ハリウッド・フォーエバー・セメタリーでDJしていた頃のお気に入りの1曲…最初1989年にリリースされてから、2000年代初めにリイシューされた素晴らしい作品。曲の声は日本人のシンガー/作曲家/マルチプレイヤーのHaco。" —デヴィッド・ホルムス






























『FOREVER AND EVER』 レコ発記念イベント 
<上映会  + コンサート + トーク>

"Forever and Ever" - CD Release Commemorative Event -
video work + concert + talk


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Photo by Ayako Mogi (c) 

【日時】2011年12月1日 (木) open 19:00 / start 19:30
【料金】予約¥1500 / 当日¥1800

上映会:茂木綾子 初期映像作品「IN THE COUCH」(音楽: 大友良英)
コンサート:HACO (演奏) + 田尻麻里子 (ライブカメラ映像)
トーク:茂木綾子 + HACO + 田尻麻里子 司会:森本アリ

- Video work: "IN THE COACH" by Ayako Mogi (Music by Otomo Yoshihide)
- Concert: Haco (voical, electronics) + Mariko Tajiri (visual images with live camera)
- Talk: Ayoko Mogi + Haco + Mariko Tajiri             Presider: Ali Morimoto

イベント詳細ページ


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HACOの新作ソロアルバム「フォーエヴァー・アンド・エヴァー」にちなんだ、記念ジョントイベント。
本作のジャケット&アートワークでコラボレートした写真家、茂木綾子を迎え、
レアな彼女の初期ビデオ作品を初デジタル化して上映いたします。

コンサートは、HACOのヴォーカル、エレクトロクス演奏と田尻麻里子のライブカメラ映像。
度々共演を重ねてきたコンビによる新バージョンを披露します。

トークでは、茂木が代表をつとめる淡路島のアート・コミュニティー・スペース「ノマド村」にまつわる話や、開催中 (10/1日~12/18の間の毎週土日) のアート展「WALKIN ON SOUND / 音を歩く」を画像や映像で紹介。このインスタレーションのサウンド制作にも加わったHACOとの出会いも含めて、話題を展開していきます。
もちろんHACOのレコード制作のこぼれ話や、田尻の映像手法についても生の声の聞きどころ。

茂木は過去に「フィッシュマンズ」のジャケット写真を撮影したり、即興音楽ユニットTHISのドキュメンタリー映画「風にきく」を制作、またパートナーで映像作家のヴェルナー・ペンツェルによる監督作品「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」(フレッド・フリス主演)は、人生そのものを大きく変えるなど、ミュージックシーンとも深いかかわりを持ち続けてきました。

<レコ発>といっても、くだけたパーティーのような雰囲気で、当日のBGMもHACOのセレクトでお届けします。
物販もノマド村でしか手に入らないおしゃれグッズや、HACOの新譜関連グッズも並ぶ予定です。
友と一緒に飲んでやろう!という気持ちでお気軽にご参加ください。お楽しみあれ!

【会場】旧グッゲンハイム邸 (神戸、塩屋)
http://www.nedogu.com/
神戸市垂水区塩屋町3丁目5-17
【アクセス】(JR/山陽塩屋駅徒歩5分)
http://www.nedogu.com/access/index.html
【予約・問い合わせ】旧グッゲンハイム邸事務局
TEL : 078-220-3924 FAX: 078-202-9033
E-mail : guggenheim2007 (at) gmail.com 
※ご予約送信の際に、ご希望の鑑賞日、お名前、電話番号、枚数を明記下さい。

■プロフィール
茂木綾子 (Ayako Mogi)
写真家、映像作家、ノマド村代表。69年北海道生まれ。東京藝術大学デザイン科中退、92年キャノン写真新世紀荒木賞受賞、97年ミュンヘンへ移住、06年より4年間スイスでアートプロジェクトの企画運営、06年と10年に雑誌コヨーテで「caravan lost」 連載、09年映画作品「島の色静かな声」制作、09年より所属ギャラリーMISAKO&ROSEN、09年より淡路島の廃校でアーティストコミュニティー「ノマド村」を立ち上げ、現在活動中。
http://www.nomadomura.net

田尻麻里子 (Mariko Tajiri)
映像を使ったインスタレーションやライヴ・パフォーマンスを行う。鑑賞者の目のみでなく五感に働きかける作品をめざしている。2011年、Yuko Nexus6のアルバムCafe WPAO Radio Show!のアートワークとジャケットデザインを手がける。
http://www.kcc.zaq.ne.jp/dfbdt009/oeufpoche/index.html
http://marikotajiri.blogspot.com/

.::._.: :._...

★NEW RELEASE★

「FOREVER AND EVER」HACO

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CD 全8曲 47分 品番: ARC-7352
ディスクユニオンのレーベル、アルカンジェロルより好評発売中!!
http://diskunion.net/progre/ct/news/article/1/25276

歌モノのソロアルバム、アンビエントノイズ&エレクトロカ。
オーガニックな味わいの電子音でできています。
ジャケット/ブックレットは、茂木綾子氏 (ノマド村主宰) の写真とジョイント。
見開き紙ジャケット仕様 (限定)、ポスター・ブックレット付

Ftarriショップでは紹介文と3曲のmp3試聴がアップされています↓
http://www.ftarri.com/cdshop/goods/arcangelo/arc-7352.html





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●「FOREVER AND EVER」HACO

CD 全8曲 47分 品番: ARC-7352
ディスクユニオンのレーベル、アルカンジェロルより10月19日に発売!!
予約開始しています↓
http://diskunion.net/progre/ct/news/article/1/25276

歌モノのソロアルバム、アンビエントノイズ&エレクトロカ。
オーガニックな味わいの電子音でできています。
ジャケット/ブックレットは、茂木綾子氏 (ノマド村主宰) の写真とジョイント。
見開き紙ジャケット仕様 (限定)、ポスター・ブックレット付

(本日、サンプル盤が届きましたが、実に美しいパッケージの仕上がりです!)

*Amazon、Tower Records、HMV、他のネットショップでも入手可能。
もちろん、ライブ会場でも手売りします。
リリースに合わせて、Tシャツやバッチなどグッズも販売する予定です。


レコ発記念イベント:12月1日 (木) 神戸塩屋の旧グッゲンハイム邸 に決定!!
<上映会+コンサート+トーク>
茂木綾子 初期映像作品 上映「IN THE COUCH」(音楽: 大友良英)
Haco 演奏+田尻麻里子 ライブカメラ映像
茂木 + 田尻 + Hacoのトーク 司会: 森本アリ

気楽なパーティーのような一風変わったレコ発記念イベントにしたいと思います。

東京でのイベントも計画中です。詳細が決まり次第にお知らせいたします。
楽しみにしていてくださいね。
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公開されているBLOGサイトへリンクさせていただきました。
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Riska-feedback 04


「物音」 - FMN SOUND FACTORY -(by F.M.N.石橋)

HACOさんの久しぶりの「唄」アルバム「RISKA」
これがとてもよい。

 メンバーは恵良(真理)さん、江崎(将史)くん、稲田(誠)くん、坂本(弘道)さん、mamieMUさん、それとチャット(!)にYukoNexus6さん、一楽まどかとあるのは一楽さんの娘さんかな?

 恵良さんのマリンバや坂本さんのチェロ等々その人しか出せない音をバックにアフター・ディナーの時以上にセンシティヴな歌が並ぶ。

 とにかく一聴して一番印象に残るのが江崎君のトランペットの音色。一つの音をプゥーと吹いているだけどこれ以上ないかのような音で印象に残る。popoでもそうだけど江崎君はよい音を出すようになったな。

 一番びっくりしたのが「リスカの磁界」という曲。この曲だけ電子音やノイズがほとんどの曲なのだけど、それでもその数々のノイズが歌ってるように聴こえる。ちょっと他では聴くことができないような空気感。

 もうひとつ印象に残ったのがパーカッションなどの物音的な使い方。譜面上の音楽としての音ではなく、物音的に挿入されるのだけど、それが単なる効果音などでは全くない。物音が立派に歌ってるのだ。(つづく)

(2007-05-04記)

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「Riska/Haco」 - 南関東ロック狂 邦楽CD紹介 -(by 島)

ひさびさレビュー。
買ってよかったHacoのRiska。

このアルバムのひとつの特徴が「日常音」で、シャワーや水の音、
キーボードを打ち込む音、飛行機、電話のベル、その他色々・・・が入っているのですが、
聞き始めて5日目、それらが段々と日常に溶け出してきます。
電車でウトウトしてるときに聞くと、軽くトリップ感が味わえたり。
「リスカの磁界」とか特に。
リスカが現実のどこかに住み着いているみたいです。不思議な感覚です。 (つづく)

(2007-04-17記)


「6/16 HACO×松井智惠@UPLINK FACTORY」 - 南関東ロック狂 邦楽CD紹介 -(by 島)

(前文略)
この日は「Full Color Palette」が聞けて嬉しかったです。
曲調が変わるところでゾクゾクする。
「色彩の洪水」を音であらわすとこうなるのか、って感じで。
松井さんの映像作品も面白かったです。 (つづく)

(2007-06-28記)

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さいごは、短文集です。
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「Untitled」    by 紅王

 After Dinnerの時代から、HACOさんの紡ぐ音には、何か原風景を感じるというか、ビジュアル的なイメージが次々に沸いてくる……そんな霊感の扉です。
 これまでのソロワークスの中では、一番、Dinnerの時代の質感を感じる作品でありました。音の一つ一つが粒だっていて、一音一音に対する気遣いが感じられました。
 ジャケット他のアートワークスもとても素敵です。

 暫くは愛聴盤として繰り返し聞かせていただきます。

(2007-04-22記) 

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「Untitled」    by 21g

音源といいますか、楽器のマテリアルが絞られていて逆にイメージが喚起されます。特に7〜8曲目は涙ぐんでしまいました。
そんな私とRISKAちゃんは9曲目でワルツを踊ってくれるのでした。

(2007-04-25記) 

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「Untitled」    by ‡DAI DAI‡

心地良くもあり、切なくもあり、時々不安に駆られたり…なんとも表現しがたい感覚で、音の世界に完全に引き込まれました。
ジャケも印象的で「RISKA」の世界観にとても合ってると思います。
あとはやっぱり私はHACOさんの声や歌がすごく好きです。
After Dinner、以前のソロ作品達、Ash in the rainbowもずっと愛聴盤です。

(2007-06-14記) 

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「Untitled」    by mamieMU

RISKA聞いてます。。。。
春の季節に似合う細くて光沢のある絹糸が縮んでは解ける。。。みたいな、キラキラひかるパステルトーンの音楽のライン。。に、薄い色彩のVisionに少し奇妙な大人の煌めきが光る少女の絵画的世界。。みたいな〜。素敵〜、羽っぽい。。
松井智恵さんの絵が相乗効果、二人のコラボ心地いいですね♪!
グラスハープの音も効果的に使ってくれて嬉しいです〜^^
ありがとう!

(2007-04-14記) 

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その他、まだまだ多くの反響をいただいているのですが、紹介していくとキリがないので、いったん「RISKA」フィードバック特集を終了させていただきます。
こんなにいっぱい書いてもらって「RISKA」は幸せものです。
今後もリンクや個人レビューなどありましたら、積極的にお知らせいただけると嬉しいです。
皆さん、フィードバック特集へのご協力どうもありがとうございました! 
(編集人: haco)

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Riska-feedback 03


「音楽と美術」    by inikun9

After Dinnerの1st EPのリリースは1982年のことだから、かれこれ20数年、僕はこの人の歌を聴いて来たことになる。

「RISKA」は、Disk Unionの中のArcangeloというレーベルからのリリースで、録音・ミックス・マスタリングの一連の作業はHacoのハウス・スタジオにてミュージシャン本人の手によって行われている。
所謂、宅録なのであるが、これが俄に宅録とは信じられないほど音が良い。
最初、僕はこのアルバムを自宅の小型スピーカーとデジタルアンプとPCをベースにした送り出し機器で組み上げたサブシステムで再生したのだが、一聴、音の良さに驚いてしまった。
その後に大型スピーカーを使ったメインシステムでの再生、更にはコンデンザー・ヘッドフォンを使っての検聴モードでの確認もしてみたのだが、やはり素晴らしい音質。

このアルバムでHacoのヴォーカルと彼女が操る各種のエレクトロニクスをサポートするのは、ベースやドラムやギターというロックのフォーマットではなく、マリンバやヴィブラフォンなどの打楽器やトランペットにチェロといったアコースティックな楽器達だ。
音響派に限らず、色んなジャンルの音楽において「エレクトロニクスとアコースティックな響きの調和」という言葉をよく耳にする訳だが、実際にこれが上手く行っている作品は果たしてどれほど有るのだろうか。
僕は寡聞にして、ここ20年くらいの録音物の中にそれに該当する作品を知らない。

アコースティック楽器に積極的にエフェクトを掛けて変調させて、エレクトロニクスと組み合わせるというTsuki No Waみたいな音楽は全然okなのだけど、互いの響きをそのままパッケージするかの様な割と素朴(?)な方法論で作られる音楽に対しては、その結果に対してテクスチュアの肌理の粗さというか、Harshな手触り・音触りを感じてしまうことが多くて、あまり好きになれない。

何故なのだろう? 

アコースティック楽器をそのままで聴いて心地良いと感じる微妙なポイントがエレクトロニクスと混ざることによって幾分損なわれてしまう、という事でもあるのだろうか。
この辺りのことは実のところよく分からない。
もしかすると、エレクトロニクスと混じることでアコースティック楽器の美味しい倍音成分等の何らかの情報がモジられるのだろうか?
何れにせよ、こんなことは極私的なことなんで一人で悩んでいれば良いのだが...。

さて、「RISKA」に話を戻すと、このアルバムでのアコースティック楽器は発音時の立ち上がりから、倍音が減衰して消え行くまでの一連の様子が、音場も含めて十全に収められているという様な、超Hi-FIとは少しばかり違うスタイルの録音となっている。
極度のエフェクトこそ掛かっていないが、アコースティック楽器はどれも角がとれていて、丸い感じの音に仕上がっているので何らかの整音作業が施されているのではないかと思う。
このエッジを際立たせないアコースティックな音の仕上げが、Hacoの歌声やエレクトロニクスと実によく合っていて、これはもう極上のブレンド感だ。
しかし、一体どうやって作ったのだろうか、この音。

それと音場のデザインにも細心の配慮がなされていて、“シャワー・アロン”という曲はバイノーラルで録音されていて、これはシャワールームの水音などの現実音と楽曲の組み合わせが楽しい。
そーいえば、After Dinnerの1st LPにもバイノーラル録音の曲が有ったな。
この“シャワー・アロン”という曲の音場も確かに面白かったが、僕はタイトル曲での三次元的な音場の構築の仕方にとても感心した。

このアルバムの音質の良さというものは、高いSN比とか、ミクロ的な解像度とか、自然な音場とか、圧倒的な音圧とかいう類のポイントにはなくて、「エレクトロニクスとアコースティック」、「ヴォーカルとバック・トラック」それぞれの関係において、双方の音色やスピード感や空間の溶け合わせ方が抜群に優れているという点にあるのだと思う。
Hacoという人はミュージシャン(ギターも弾くのね、知らなかった)としては言わずもがなだが、エンジニアとしても天才的なタレントを持っているのだな。
再度言うが、一体どうやって作ったのだろうか、この音。

それと、このアルバムのもうひとつの魅力はその優れたジャケット・デザインにある。

松井智恵という美術作家の手によるジャケットは見開きになっていて、そこにはペンと水彩で描かれた絵があしらわれている。
独特な質感を持つ材質(触ると気持ちが良い)の紙の上に描かれたその絵は、見開きの外と内が繋がっていて双方で一幅の絵となっている。
人(その様に見える)そのもの(即ち、自分)と、人ではない(その様に見える)もの(即ち、他者)とが交錯する場に、あたかもエーテルの様に広がる“黄色の何か”…。

「Riskaは架空の人物についての物語 - それは声であり、繊細でしなやかな手、音そのものへの回帰、空気のふるえ」

これは、Haco自身が自らのhpに書いたこのアルバムに関するテキストだが、この言葉を手掛りにしてジャケットに描かれた“黄色の何か”に想いを巡らせながら、このアルバムを聴くことはとても楽しい体験だ。

尚、ジャケットに留まらず、ブックレットやCDのレーベルも十分に意匠が尽くされたものになっている。
音楽の内容を絵解きする様な説明的で従属的なものではなく、かと言って美術が独り歩きする様なエゴイスティックな主張の微塵も無く、音楽と完全に同調していながらも、良い意味で拮抗している音楽と美術の関係。
しみじみ、良いジャケットだと思う。

(2007-04-30記)  

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Riska-feedback 02


「Untitled」    by Toshiya Tsunoda

今朝ホントにじっくり「RISKA」聴きました。

●物語性
●質感
●「現実感」

このあたりがミソですね。
まずは質感。
ミキシングで大変そうだったのはこの音構成なら当然ですよね。
声の多重に中高域、中低域のふわふわもやもやした音とホワイトノイズこれらの分離はどっかの帯域引っ張れば別のところで問題が起たのではないでしょうか。
チェロの引っ掻いた時の倍音なんかも下手すると軽くてドアのきしみ音のようになってしまうのでは?
ハイハットの開閉とかも高域だけでなくて低域も同時にあるし、シャワー音の質感もEQ次第で随分印象が変わってしまうでしょう。
そして声。TVのカラーバランス見る時も人肌が一番なように声の質感を埋もれずに出すのはこれも大変そう。
デッドな音から急に滲むように広がるところもそういった音色バランス次第で広がり感が変わるってしまうのでは?
難しい楽器群ではないでしょうか。
しかしアコースティックがいい感じです。

物語性ですが、このアルバムは凄くゆっくりと流れています。
なので聴いてた7、10年くらいたってしまったような時間の流れを感じます。

プログレッシャーな私としては3曲目や最後のフラッシュバックあたりにうるうる来ますねぇ。
一人称のアルバムって感じです。

「現実感」。括弧がついてるところがポイント。
実は全編「マグネティックフィールド・オブ・リスカ」のようだったらどうしようか、と思っていたのでした。
しかし桁違いと言うか次元が違います。
あそこにあれを持ってくる、という構成はピンク・フロイドの...おっと、やめとこう、悪い癖がw。

変な書き方ですが、私は最近のエレクトリカとかの幽霊女に辟易していました。
色んな音、フィールド録音とかをラップトップでごちゃまぜにして歌をかぶせて、ダブがどうしたとかまで言い出したりして、実に安易な音楽があります。

しかし物語のところもそうですが、「リスカ」全体は地に足が着いた音楽です。
だから、マグネティックが飛ぶんです。
歌詞もそうです。
半分浮いて戻ったり飛んだり。
スレッショルドの存在感。
そして音楽の中に現実音が入ってくるということは「非現実」が逆接で意識されます。
この「非現実」は幻想の世界ではなく、自分の普段の行動が括弧にはいってしまう。
電磁波化された情報に泣いてしまうこともあるわけです。
リスカは表現しがたい存在の者。
その意味でスレッショルドの合間から聴こえる現実音が必要なのです。
実に理にかなっています。

まだまだ書けそうですが、とりあえず大事なところを書きました。
そしてハコ・ファンとして嬉しいのは制作に関連して知りあって以降に作られた音楽である、ということ。
私を知ってるハコさんが作ったというのがファンとして嬉しいです。
愛聴します。
ジャケもまた素晴らしい。プロダクトも最高ですね。
やるなぁユニオンも。

(2007-05-03記)  

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アルバム『RISKA』について、web上で書き込んでくださった人々の感想文などをかなり興味深く読ませていただいていました。各人の日記、mixiの"After Dinnerコミュニティ"の欄、メッセージなど様々なかたちで公開してくださったものです。それぞれの書き手の嗜好やバックボーンなども反映されているところに読み応えがあり、アーカイヴとして残しておきたいと考えるようになりました。そういうわけでフィードバック特集として、まず長文を紹介させていただくことにしました。文章を転載するにあたって、快く承諾してくださった方々に心から感謝いたします。ブログ一般公開用にほんのわずか編集した部分もありますが、なるべく元のままを残すように心がけました。

「RISKA」はいったい何ものなのか?
CDが作者の手を離れてもなお、聞き手のもとで繁殖するようなものであってほしいと願っています。 (編集人: haco)
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Riska-feedback 01


「至福の時」    by artemisk

夏の朝のシャワーは、私の至福の時。
「あー、気持ちいい!」と思わず出てくる言葉に、
自分でもはっとする。

6月16日のHACOさんと松井智恵さんのイベントの前々日に、ようやくHACOさんの「RISKA」を新宿disk unionでget!

私の至福の時を呼び起こしてくれる「Shower Alone」。
「Full-color Palette」、「No Envy, No Meanness」、HACOさんの歌声とそれぞれの音に聞き入っていく。
「No Envy, No Meanness」のトランペットの音とつぶやくような声の呼応。「Magnetic Field of Riska」は、自分の中の波長、振動に、響いてくる。

『「RISKA」は架空の人物についての物語 - それは声であり、繊細でしなやかな手、音そのものへの回帰、空気のふるえ』(Haco「RISKA」)



16日は、HACOさんのミニライブと「RISKA」のCDのジャケット・アートワークを手がけた美術家・松井智惠さんの新しい映像作品の上映&トークが、渋谷のUPLINKで。

とても楽しみにして家を出たものの、久しぶりの渋谷駅、いつもの事だけれど、人混みと疎外感を感じる空気に、家に戻りたい気分に。息をこらし早足で東急まで。いったんUPLINKで整理券をもらい、東急文化村地下のNADIFF Modernへ。
「女たちが変えるアート」というコーナを発見して、
日本も変わっていくのかという淡い期待。

イベントは、松井さんの映像作品上映で始まる。
ハイジシリーズの新作。映像と音、その時間に引き込まれつつ、映像が終了し、HACOさんのライブへ、音とHACOさんの歌声が始まる。
その間の空気の変化、ひずみ(?)、何かがさわっと波だったような気がした。
初めて体験する、いいプログラム/構成。
素晴らしいアーティストの競演の場にいられる、至福の時。
音楽と美術、それぞれの現場で活躍されて、そのオリジナルさ、そして表現領域をも切り拓かれてきたお二人、その先鋭的な作品上映とライブ、そして普段着(?)のようなat homeなトーク。
すっかり堪能させていただきました。

私が希求している「生き延びるための文化」(上野千鶴子さんの本のタイトルに倣って)、 「私たちの文化」(期待を込めて「私たち」)に触れた思いがしています。


最近、マリンバの音で朝が始まります。
もちろんCDジャケットは立てて飾っています!
至福の時に感謝!!

(2007-07-08記 -GAAP(Gender and Arts Project)-)

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★「RISKA」レコ発イベント【大阪/東京】のまとめレポートです
- ミニライヴ、映像作品、トーク、展覧会 -

●松井智惠展 「ALLEGORICAL VESSSELS -HEIDI 47- pictures」
会期:2007年4月17日〜5月19日
会場:大阪MEM

mem_dm.jpg"新譜RISKAのために制作された平面作品を中心に油彩、素描を展示"ということで、初日5時からのレセプションにドキドキしながら伺いました。画廊MEMの入っている大正11年に建てられた文化財の新井ビルの階段を登っていく。2003年の映像作品「HIMARAYA」では、松井氏自身がこの階段を1階から4階まで這ってのぼり、仰向けになっておりる動きを真上から撮影。「小幅で急な階段でどうしてあんなことができようか、根性と体力に脱帽、やっぱり松井智惠はスゴイ」と実感。
最上階のギャラリーの扉を開けると、ご本人がいちばんに迎えてくださいました。
淡い暖色系の色調の水彩&ペン画や大判の油絵が連作のように展示されていました。「RISKA」のジャケで象徴的に使われている黄色は、これまでの彼女の絵にはあまり登場しなかった色なのだという。まるで日常を鏡のように光照らし、むこうの世界に溶かしこんでいくような、そんな何か。紙ジャケットの原画と対峙すると、産み出された過程を知っているだけに、拝みたくなるほど感動しました。卓上のモニターでは新作の短い映像もさりげなくプリゼントされていました。
MEMの石田氏が「ステキなCDですね、パーティーのあいだ小さい音量でRISKAを流していいですか?」とおっしゃった。彼はニューヨークに仕事で行かれていたばかりで、ダウンタウン・シーンの音楽家周辺に詳しいので驚きました。
知り合いの作家さんや美術関係の人々もぞくぞくと閲覧に来られていました。彼女の新作の絵にとり囲まれしばし至福の時を過ごしました。

●「松井智恵 x HACO ミニライブ + トーク & バー*ダビデ」
日時:5月19日
会場:大阪remo

matsuichie.jpg「松井智恵・映像作品 2000-2007上映会」5/5〜5/ 20 (open: 金・土・日曜日)の、クロージング・パーティーを兼ねたレコ発イベント。初期から新作までの映像作品がスクリーンや各モニターにて上映された空間は、いくつもの次元へと開かれた窓をのぞき込むような感覚にさせてくれる。彼女の堂々たる映像回顧展といえます。

7時からのイベントの前から早くも大勢の人々が集まってきました。音楽と美術の両ジャンルにまたがり客層が広く熱気を感じました。

幕開けは、松井作品の最新作。つま先立ちの足のみを映し、ハイヒールの音を重ねた映像。裸足で階段を降りるとコツコツという響きが影のように追いかけていくのが美しい。記憶のゆらぎ。

7分の映像に見とれていると自分の出番となり、ちょっと慌ててラップトップを立ち上げる。わたしのソロ演奏の時に背後スクリーンに流したのは、ビデオ作家の田尻麻里子さんとの共作「Howling Rose」 (2003年のフェスティバル"Woman's Performance Art Osaka"参加)で、自分のハウリング・ポット演奏と田尻さんのカメラワークによるライヴ映像作品。
スポットは間接光なのでふだんよりちょっと薄暗くて雰囲気がいい。つぶやきのような声で歌いながら、アルバム曲をリミックス、即興バージョンで5曲進行していく。左手ではカオスパッドで声にエフェクトをかけたりサンプリングしたり。「リスカの磁界」という曲に「リスカ」本体で奏されたコントラバスのトラックが侵入してくるライヴ・バージョン。終盤の声はリアルタイムでサンプリングし、重なりながら切り刻まれていくプロセッシングを実際に行う。ミニライヴのつもりが、40分は軽く越えていた。

休憩時間にも松井作品群が鑑賞できる。大スクリーンでは、ノコギリで髪の毛を切る近作「HEIDI-46 "HAIR"」が流れている。

司会の雨森さん(remoスタッフ)にも同席していただき、松井XHacoでフリートーク。2人の出会い、「RISKA」をめぐってのコラボレーションの過程、お互いの活動についてや感想など、友人たちも客席に多かったのでリラックスして地元色もでた。きっかけについては、「『一度もデートをしなかった』という美術本で、それを手にしながら次のアルバム・ジャケットはぜひ松井智惠さんにお願いしたいと思って、だめもとで打診したんです」とわたし。
デモが渡ってからは、「小さなスピーカーでなんどもアルバムに耳を傾けながら眠りについた」という、智惠さん。「『顔のないわたしを..』という歌詞の部分で不覚にも涙してしまったんですね」、「『なかなか描けないのよ』と知人に漏らしていたら、そのフニャフニャな気持ちをそのまま絵にすればいいのよ」とアドバイスを受けた、というエピソードが作家の口から聞けて、とてもよかったのではないかと思います。

さいごに「HEIDI-47 " PIANO "」の上映で終了。

remoの綿密で手際の良いスタッフたち、企画協力いただいたMEM、会場に足を運んでくださったフレンドリーな皆さんのおかげで、いいコラボ記念イベントとなりました。また、美術系の知人でひさびさに、もしくは初めてわたしのライヴを聴かれた方々もけっこういらっしゃる。「わたし好み!」と言って興奮ぎみに即CDを買ってくださったのにはびっくり。いやもう感謝の気持ちでいっぱいです。


●『HACO×松井智惠』
[ミニライブ] + [映像作品] + [トーク]
日時:6月16日
会場:UPLINK FACTORY

会場併設のギャラリーでは松井智惠展『寓意の入れもの ー AN ALLEGORICAL VESSEL』が6/6〜 6/18開催されていました。大阪での油彩は大きくて入らなかったので、ホログラム箔押しの作品を出品したということでした。ガラスケースのなかできらめいて綺麗。「ちょっとプログレだし」と智惠さんはにやり。あと水彩、インク等。これまでの映像作品もモニターで見れるようになっていた。作戦練ってますねぇ、場所によってガラっと展示の雰囲気を変えられる柔軟性、バリエーションの多様さにも力量を感じます。

白昼3時すぎにスタート。最初に上映した松井作品は、覆面をしたバイオリン弾きとありもしない異国語のような鼻歌が物語性をかもしだす「HEIDI-46 "BRICK HOUSE"」。双方の出会いの場所でもある大阪築港赤レンガ倉庫にて撮影された作品。つづいて、大阪イベント同じく「HEIDI-47 "SHOE"」がはじまり、つま先を上げた映像とともに空気がぴんと張りつめてくる緊張感。





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この会場はシアター形式で、小さいながら段差のある客席がきっちり並べられている。オーディエンスがじっくり耳を傾けている様子が伝わってきます。生歌もエレクトロニクスもくっきり。「シャワー・アロン」は即興リミックスの度合いが強く、サイズも気分で伸び縮みするのが自分でおもしろい。全体的になるべく歌とともにオーガニックな演奏ができるようプログラミングしている。瞬発技も入るので小さなハプニングはつきものだが、それを歓迎しているところもあります。「チャット・ナイト」のライヴ・バージョンは、コンピュータ・キーを叩いて、キーの打音そのものや、Skypeのおしゃべりの断片のサンプリングを鳴らす。「ノー・エンヴィ、ノー・ミーンネス」もアルバムとはずいぶんと違う開放的なアレンジになっています。終わってにっこり。



休憩をはさんで、トークの時間。uplink.kanpaii.jpg司会はディスクユニオン新宿プログレッシヴ・ロック館の山崎さんがをつとめてくださいました。
松井xHaco 2人の関西人対談は、「RISKA」リリースと東京イベント&展覧会の祝杯からスタート。「同じ曲なのに大阪とはまた演奏のやり方を変えられますね」と彼女に見抜かれ、「今日はマウスがつるつる滑ってやるにくかったんですが」とわたしが発言すると、場内から笑いが。「ラップトップだけど歌いながら次どうしようかなとか、毎回ちがってくるんです」。「自分でプロデュース作業したり、いろんな役割をしているのはどういう感じなんでしょう?」と智惠さんに訊かれたわたしは、「RISKA」という架空の人物を設定して、いったん突き放してその空間と対峙したこと、自己分離しそうでしんどさもあったこと、なんかを説明しました。流れにまかせて、あっというまの時間。
観客からの質疑応答では、「松井さんの映像で音が合ってないのがおもしろいんですが」という問いに対して、「ズレてるものが好きで、興味があるんですよ」と智惠さん。「あのケータイの音は打ちこんだものをマイクで拾っているんですか?」という質問がなんとPAエンジニアの方から。わたしはこう答えました。(「リスカの磁界」では)携帯電話の電子回路から発する電磁波を拾っていて、「リスカ」の旋律を着メロとしてあらかじめ打ち込み、それを磁気的にピックアップしている、と。

おしまいは大阪と同じく、オオカミ少女のように本能的にアップライトのピアノを叩きまくり、階段を堕ちていく映像作品「PIANO」で幕を閉じました。

めでたく終演。
暖かく大拍手を贈ってくださった会場の皆さま、ほんとうにどうもありがとうございました!
アップリンクの倉持氏をはじめスタッフの方にはセッティングなどでたいへんお世話になりました。主催してくださったディスクユニオンの面々もこの日に勢揃いして、いろいろとご協力いただいたこと深く感謝いたします。

「また東京にやって来て下さいね」と喜んで声をかけてくださったファン、友だち、関係者の皆さん。にこやかに迎えてくださり、それがサイコーに嬉しく励みになりました。自分はもっとフットワーク軽くしてちょくちょく上京せねば、と肝に命じました。
(上記ライヴ写真4点:桑原智章さん撮影のものをご提供いただきました)

こうやってまとめて書いてみると、「RISKA」のコラボレーションをめぐる2人の作家の貴重なドキュメントにもなりました。
何よりも、松井智惠さん。ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。またこんど何とはなしに飲みましょうね。
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「RISKA」コラボレーション記念 - レコ発関連イベント
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5月大阪remoでのイベントは、おかげさまで大盛況のうちに無事終了いたしました!

●6月の渋谷UPLINK FACTORYでのイベント告知&フライヤーです↓
Riska.flyer.jpg音楽と映像作品と展覧会の結びついたスペシャルなイベントを
ぜひこの機会にお見逃しなく。
東京方面の皆さまにお会いするのを楽しみにしています!
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『HACO×松井智惠』
[ミニライブ] + [映像作品] + [トーク]

【東京】6月16日(土)開場14:30/開演15:00

出演:HACO & 松井智惠

歌と音響的エッセンスが織り込まれたニューアルバム『RISKA』 を今年4月
に発表したHACOのコンサート。CDのジャケット・アートワークを手がけた
美術家・松井智惠による新しい映像作品の上映会と併せての開催。
このコラボレーションを記念して、2人の稀有な女性作家が音楽とアートの
現場をめぐって対談するコーナーもあり。

--詳細 & Hacoインタビュー →こちら
Haco.lite.jpg

会場:UPLINK FACTORY
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
Tel:03-6825-5502 Fax:03-3485-8785
E-mail:factory@uplink.co.jp
http://www.uplink.co.jp

料金:
予約 2200円(予約方法は下記を参照下さい)     
当日 2500円(予約共に1ドリンク別)
:: 予約方法 :: 下記要項を明記の上、件名を「予約/HACO×松井智惠」
として、指定のアドレスまでメールにてお申し込み下さい。
予約要項:(1)お名前 (2)予約人数 (3)ご住所 (4)電話番号
予約先:factory@uplink.co.jp


★尚、会場併設のギャラリーでは松井智惠による展示
『寓意の入れもの ー AN ALLEGORICAL VESSEL』を開催
matsui_2-thumb.jpg
6/6(水)〜 6/18(月)12:00-22:00 ※期間中無休
詳細→こちら

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HACO
歌手作曲家、プロデューサー、サウンドアーティストとして精力的に活動中。
元アフターディナー、ホアヒオ、ヴューマスターズ(現音採集観察学会)を主宰。
隔月刊ニュースレター配信中。

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